あの頃君を追いかけたとか台湾映画の青春がすごく心地よい。
自分を確かめる旅に出ようと思います。
足を組んでウイスキーロックを飲みながら楽しむそんな映画。ヒューグラントの役どころが見事。イケオジ目指そうっと
等身大の青春って感じで良かった。やっぱりバカやってる男は最高よ。リメイクらしいので、台湾バージョンも見てみたいなと。
前置きなしで初っ端からオタクの心鷲掴み。異次元のスナイパー以来の衝撃。
EDのGet Wildを聞きたいがために観るやつ。タルタルを食べるためのエビフライみたいな。
初っ端から映像が綺麗で吸い込まれた。ストーリーは確かに淡々と進むが、しっかり最後に仕掛けはある。
初恋の佐藤健と重ねて観たらおもしろい。今回の佐藤健の選択はよりリアルな気がした。
原爆投下時の情勢などに詳しければもっと面白みがあったであろうと思い悔やまれたが、単純にカラーとモノクロで描かれることでどの視点で見るべきか明確であり、ラストへのつながりとしておもろい。2回目を観ようと>>続きを読む
映像が綺麗。今田美桜が可愛いから10分だけ見てみよおもて、可愛いなぁおもてたら2時間経ってた。観て思ったことは今田美桜が可愛いってこと。
藤井監督の映画愛が詰まった作品であったと同時に、ある人へ捧げた作品だった。
雰囲気と音楽が心地よかった。
リアリティと重厚感が劇中の雪崩のように押し寄せてきた。ヌマ視点で語られている演出が良かった。
再現度高いし、アクションも良い。
今後山崎賢人はキングダムとゴールデンカムイを交互にやって、他の仕事できないんじゃないかと心配になりましたとさ。
描写がいろいろリアルでいい意味で共感性羞恥の連続でした。
青の素直な生き方に少し羨ましくもなりました。24年謙虚に素直に生きていきます。
ドラマを観ていないので、深くはわかりませんでしたが、最後の現場がカオスすぎて楽しませていただきました。
生活に必要不可欠となったケータイが使えず、世界の機能が停止した時のリアルな状況なのかなと思った。確かに不安でたまらん気がする。そんな状況下でも最終回が観たくてたまらなくなるフレンズを僕も観てみようと思>>続きを読む
今年のクリスマスはこいつを見やした。人生に立ち止まった時は何かに思い切り飛び込んでみるのもいいのかもしれない。
今年一年疲れたなぁと思い仕事納め記念にほっこりしに行きました。途中クレヨンしんちゃんに変わったのかと思いました。
説明文読んでそのままノリで観た痛快グロテクスコメディ。起承転結もあって楽しめました。
恐怖感は第1作目を彷彿とさせるものを感じた。話のまとまりも良くて、映像は山崎貴さんの得意なところが如何なく発揮されていて大満足でした。
親父が大好きな映画。これを観んで映画好きなんて語るなと言われた。確かにこれは名作でしたわ。ありがとう親父。
子供の頃見て爆笑した記憶があったけど、大人になって観ても楽しめました。マスクつけたら太陽神ニカになれるのね。
カートラッセルがめっちゃサンタさん。妖精たちも可愛くてストーリーも面白かった。
作品の雰囲気好き。時間の説明がもう少し欲しかったかな。台湾の原作の方も観ようと思います。
トムハンクス爺さん最高やないですか。ゆったりとした映画やけど、展開は早く飽きがない。人生助け合いなんだなと。
偏った主観、固定概念、誰かにとっての怪物はそういったもので作り出される。強烈な名作でした。
サバイバル映画ってなんでか観てしまうよねと思いながら観たら、全然サバイバル映画ではなくってました。
