このレビューはネタバレを含みます
牧師のヴァンパイア化は強そうなのに…！
居合わせたおじさんがものすごい強くて凄い好き 頼もしい…でも誰…！？
前半からはとても想像できない後半、
勢い十分で面白かったです。
キャラクターたちも個性>>続きを読む
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おーーっ！幻の伝説のギャング カイザー・ソゼの小便鉄砲 くらいやがれーーっ！！（ではない）
フェンスターのビジュアルが好き。真っ赤なシャツにパンチパーマのような髪。
頭悪そうなのにこれが賢いんだ>>続きを読む
テキパキ・バタバタ・あの手この手してる姿がかわいい。面白かったです。
どう纏める…何を纏めるんだろう…からのラスト15分で纏めた！！！良かったです。
「実話を基にした映画」だと思って最後まで観てました。
ところがこれは「ドキュメンタリー」だと知り、月までブッ飛ぶこの衝撃でした。
（元になった事件と映画との違いを調べるのが好きなので、その時に知りまし>>続きを読む
アリソンちゃんの旅行時に着てたワンピース…コート…？がとってもかわいい。
面白かったです。
ブルース・リーが大好きなデブゴンさん。
トラブルメーカーだけどカンフーがガチなのでカンフーで解決していく。
危ない場面がたくさんあれど、カンフーがガチなので何とかなっていく。強い。
ガチャガチャしてる食事シーンはあまり好きじゃないけど、卵24個使ったデカすぎるオムレツは好き。
雨の降る夜、暗い部屋の中で話をするシーンが良かったです。
目的がはっきりしていて、展開がまっすぐ。よい>>続きを読む
成長し切っている主人公なのでストレス無く観れる。お話もスッと進む。
特に好きなシーンは無いけれど嫌なシーンもなく、のどごしがよい映画でした。
私も人に渡すためにハンカチ持とう。
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CG、2Dパート
原作の綿密でざらつきのある手書き感を丸ごと再現した作画、アナログ塗りのような着彩、最終局面の原作描写の再現。
とんでもない技がかかっているのだと思うが、想像もつかない。
そんな作画が>>続きを読む
ウィリーズ・ワンダーランドの怪異をニコラス・ケイジという怪異が呑み込んだ話
謎に満ちたニコラス・ケイジ
最後まで名前が分からないので彼のことをニコラスケイジとしか呼べないところも好きです。
最後に高く高く打ち上がるロケット
この映画で観てきた全ての関わりが…彼らのロケットの推進剤なのよ…！となり、私は泣いてしまいました…
後半のジャズはもちろんですが、
そこまでのユーモア満載の脚本も、気持ち良いリズミカルな話運びでどこか音楽的。
終始ギャグがキレッキレで面白かった。
ウオーッジャズ大名！！！！！！！終わり！！！！！！>>続きを読む
必殺4で特に魅せられたのはゲストキャラのかっこよさ。
わらべや文七(千葉真一)、奥田右京亮(真田広之)の印象的なキャラクターと大立ち回り、その見事な存在感にすっかり惚れ込んでしまった。
恨みが恨みを>>続きを読む
『トップガン マーヴェリック』
なんとかっこいいタイトルなのでしょう。
何度『トップガン マーヴェリック……！！！』と噛み締めたことか。
滾りました…とてもとても楽しかったです。
「その顔はや>>続きを読む
