Domonさんの映画レビュー・感想・評価

Domon

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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.9

なにかに本気で打ち込める人ってどうしてこんなにカッコ良いんだろ。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.9

前章が盛り上がりのMAX
終わり方もこの映画でいう『人間』らしさが詰まっていた。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

愛のためなら全てを犠牲にするのび太くんとそれを助けるドラえもんの激アツムービー

関心領域(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

好き嫌いはっきり分かれそう。
自分はファーストデイだから許せる範囲。
でも音を聴きに劇場で観る価値はあるかも。

あえて映さないのも、こちら側に想像させる不気味さがある。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.7

王道かつバラエティに飛んでいて最高。
マルーマの扱い方も期待通りにしてくれてありがとう!
それにしてもジェニファー・ロペスは歳を重ねるごとに綺麗になるな〜

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.2

さすがにやることないし、
無理矢理感があった。
ネタが出尽くしたな。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.6

ドリームワークスってよりはディズニーに近いキャラデザだった。可愛い。
ストーリー展開は予測通りだったが、最後のネタバラシはやられた。
中のちょい上レベル。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

1作目が大好きだった故に
舞台が変わっただけでやることがたいして変わらなかったのが悲しい。

でも次回作への種まきをしっかりしていたから引き継ぎ鑑賞する予定。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.0

IMaX鑑賞
ポップコーンが床にぶちまけられそうになるくらいの揺れ、まるで本当にアバターの世界観に入ったようだった。
この作品を再度大画面で見せてくれたことに感謝。

RRR(2022年製作の映画)

4.2

インド映画に期待していたものをしっかり見せてくれた。
僕は太った警官がじゃない方の主人公が好きです。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.8

期待していただけに結末の持っていき方が
納得いかないな。
ストーリーの展開も変わらず、ずっと単調だった。

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.7

カメラを止めるなに似たような雰囲気を感じさせる映画。でもこっちの方が断然面白い😊
予算はあまりかかっていないがアイデアが素晴らしくユニークな作品。

前半の映画の状況説明、前座が少し長すぎるように感じ
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.7

クラリスは1作目の方が適任だったけど、
総括としては普通に面白かった。

サイコパスでも頭の良い役っていうのはかっこいいもんだね。

チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

3.1

チャッキーの息子が主人公。
made in Japanせいの人形は人を殺せるくらいの技術が詰まっていると、感銘を受けた(笑)

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.0

ここ数年のクレしんでは群を抜いて良かった。
探偵モノとしてのミステリーのレベルは大人が観ても高いと感じるだろうし、かすかべ防衛隊の友情を再確認できた。
めちゃ面白かった‼️

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

GWに久しぶりに両親と会ったから込み上げてくるものがあった。素敵な作品✨

と思ったら、後半急に殴りかかられたような展開。
びっくりした…

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.9

賛否両論どっちもありそうな作品。
そしてその両者の意見も分かる気がする。

【良かった点】
・あのディズニー、ピクサー作品から推ししかかたん❗️という発言が聞けたり、腐女子要素があるリアルな主人公が見
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.2

普段の自分じゃない、新しい自分を解放する主人公達。絵面だけ観ると凄いが、理解できなくはない。こういう人も少なからずいるとは思う。

ま、万人受けはしないかな。

愛はタンパク質(2008年製作の映画)

3.5

ねこ汁と同じような闇を感じるアニメ。
動物が人間のように生活する世界で、ひよこの息子がケンタッキーにされて人間に食べられるのを目の当たりにするニワトリパパを描いた作品。

共存しているわりに、現実世界
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スプライス(2008年製作の映画)

3.2

未知の生命体を作り出すっていうことにロマンを感じる人なら面白いと思える。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

アンセルをトニー役に配役したの天才すぎる。
本当に役にはまっていた。

そして古い方の作品は観たことないから、思い入れもなかったが、めっちゃ良作だった。
これこそ映画館で観るべき作品。

おさるのジョージ/Curious George(2006年製作の映画)

3.5

原作の絵本を観たことあるから内容は知っていたけど、映画になったことでジョージとおじさんの友情がより深く伝わった!

絵もNHKで放送しているときより本気度があって可愛いし、いい作品だった。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

今泉監督だからめっちゃ期待していたのに残念。
色んな家族にスポット当てすぎて、どれも浅く感情移入出来なかった。

この作品含め最近、ハマる作品に出会えてなくて辛い…