各話コメント欄に記入すると、スマホ画面がフリーズして記入内容が消えるのでこちらにつらつら書きます。
〈1週目〉女賢くて牛売り損なう?→損なうように仕向けられるのだよ
【1話】セーラー服を着た伊藤沙莉>>続きを読む
1話: ヌルッと背面で登場するロボット刑事。Aパートの戦闘シーンは、現代の映像で見ても全体的に画面が暗いので、当時の視聴者は画面の中で何が繰り広げられているのかよく分からなかったのでは。役者の顔のアッ>>続きを読む
なんか、観れた。
1話: たぶん、ロケ地は群馬県の鬼押出し園。
2話: ジャカジャカした動きとか、ピカピカした装飾とか、癖になるかもしれないね。プラスチックの良さを全面に押し出したスケルトンなデザイン>>続きを読む
評価が高かったので1話を期待して見たが、医療のリアリティに欠けており、あまりハマらなかった。
気が向いたらまた観るかな。
以下、各話感想。
1話: これはドキュメンタリーではなく、事実をベースにした物語だと思われる。だから津波による死の描写が、ストーリー上の展開において盛り上げ役を担っていたことは理解できる。ただ、そのよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023.01.19~
宇多田ヒカルの誕生日記念に、少しずつ観ていく。
一番言いたい感想
前評判を期待しすぎた。そんなに良いか?
りおさんの幸せと夢を守るため、皆、働きすぎだよ。自分自身の幸せも考え>>続きを読む
弟をプチマウントによって可愛がる姉と、そんな姉の話をなんやかんや聞いちゃう弟。
このレビューはネタバレを含みます
2020年に鑑賞。
おなじみの"不潔だけど爽やかなヘンテコ青年金田一"ではなく、戦争によるトラウマでちょっと心が壊れた金田一が描かれる。犯人や被害者に同情もせず説教もせず、ただ壊れている世の中を見てい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
金に目が眩んだバカ達のせいで大量の死者がでた実際の事件に基づいて製作された。2012年の事件だから驚き。
チェコはアルコール文化が根強い国のようで、気軽に安酒を口にする。もしそのお酒が密造酒で大量に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
研究不正をする考古学者のお話と、発掘によって過去の殺人が露呈してしまう殺人犯のお話。実話に基づいている。STAP細胞騒動の頃に放送されていたので、タイムリーなドラマだった。
研究不正に気がつくのが古>>続きを読む
凄惨な殺人を描くドラマを、全く嫌悪感なく観れちゃうのが不思議。
ハンニバルの美的感性と創造的な作品への拘りをリスペクトしたくなる。殺人→心臓の調理の流れとか、もう確信犯じゃん。
ウィルの能力が万能す>>続きを読む
チェルノブイリ原発事故と放射線による健康被害の恐ろしさを史実を元に描く。
誇張表現は全くない。むしろ正確な情報を淡々と伝えようとしている。なのに差し迫った危機によって恐ろしさがかえって際立つ。不穏な音>>続きを読む