Senaさんの映画レビュー・感想・評価

Sena

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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話の流れも浮気の扱いも軽いなぁ。。
自分の中でアダム・ディヴァインとジャック・ブラックがかぶりすぎて困る。

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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トリバゴのCMみたいな語り口はいただけなかったけど旅はいいぞ。フランスの漁師さん好き。マルセイユ行きたい。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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いろいろなことに対してのモチベーションが上がる作品。現実でアンディみたいな判断ができる人は少ないだろうけど…。
完璧なタイミングで流れるマドンナのVogueがいい。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

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コナンは子どもの頃から苦手でまともに観たことなかったんですが、今年は新しいことに挑戦すると決めているので観ました。
結果、安室さんが法定速度オーバーで火花散らしながら電車側面走りする姿に爆笑しました。
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億男(2018年製作の映画)

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構想は面白いはずなのに何でこんなにダレるんだ?

サイコ(1960年製作の映画)

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親の声より聞いたBGM。
生きてるうちに観ておくべき。

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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自分の軸さえ持ってれば独身でも結婚してもなんでもいいと思う。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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なんか美女が薔薇のお風呂入ってるシーンがあるってことだけは知っていて、有名だけど観てなかった作品のひとつ。
見栄や去勢を張らずありのままでいることの難しさ。死ぬ間際にしかその状態になれないのか。
袋が
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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札幌シアターキノ、朝1番の上映にて。時々笑えるシーンでみなさん笑ってるの微笑ましかった。
監督が「解釈はまかせるで!」って言ってるけど、本当に色々な考え方ができますね。
「どうせわかりあえへんから、今
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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こんな出会い、こんな旅してみたいわ。
たばこがおいしそうに見える罠。。。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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宗教じゃなくて人が人を救ってるのがいい。
ほぼ室内のシーンだけで登場人物が少ないのもいい。
レクイエム・フォー・ドリーム観た時ほどの衝撃はない。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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5年以上前にクリップして、やっと。
教授もボウイももういないんだよな…。
正しい者などどこにもいないという言葉が印象的。

緋色の街/スカーレット・ストリート(1945年製作の映画)

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バグりレコードの使われ方天才すぎる。
やっぱりフリッツ・ラング大好き。

晩春(1949年製作の映画)

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どうして看板が英語なのかしら、って思ったけどそうか、占領下だったからか。
原節子がいなくなった後の家で一人背広を脱いでりんごの皮を剥く笠智衆が切ない。そして突然の大海原。最高です。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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前半ちょっとだるくて早く終わらないかなとすら思ってたけど車でパパに歌ってあげるところあたりから涙で画面見えなくなった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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子どもの頃このジャケ見てなんかすごい不気味で嫌で怖かった記憶あるから今日まで観れなかった。
とんでもないものぶん投げられたり救急車に乗ってるのレクターだったりでギャー!ってなる場面多くて面白かった。名
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続網走番外地(1965年製作の映画)

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前作のギラギラ感もよかったけど、シャバでパンツ売る健さんもいい。早メシと早グソは芸のうち。

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

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夫の感情の遷移がよくわからないけども。。
とりあえず昔の日本の傾斜90度の階段危険すぎる

ベイマックス(2014年製作の映画)

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ヒロはHEROからきてるのかな。
町の名前おかしすぎるだろ思ったけど東京とサンフランシスコ合わせてるのね。
まぁまぁ面白かったけど兄さん残念すぎる。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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健さん目当てで観たけど松田優作かっこよすぎてむり。刑事のフリした仲間たちと飛行機降りる時の指でピストル作るシーンかっこよすぎてむり。
ハンス・ジマーの音楽がまたリドリー・スコットの描く日本とよく合う。
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健さん(2016年製作の映画)

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私もコーヒーはブラック派です!
この作品観た後ブラック・レイン観ようと思ってたのに壮大なネタバレをくらってしまった。。
健さん、頭からつま先までほんっとうにカッコいいよな。鋭さと優しさをもった目も素敵
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インターステラー(2014年製作の映画)

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感動はした。したけど…バカ理論炸裂トンデモSF映画の方が自分には合っているようです(30代・文系)

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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このジェネリック版オーランド・ブルームみたいなマーケティング担当許せねぇ!って思ってたらオーランド・ブルームだった。
東京の描写のされ方ブレードランナーすぎる。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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フーシの友人いいやつすぎる。
ほぼ無音だから間違ってホラー映画観てるのかと思ったけど違った。切なくもあたたかい。
センスのない邦題とポスターだけが残念。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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全然正直に言うけど何も理解できなかった!
音楽がいいことだけは理解した!

インセプション(2010年製作の映画)

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解説ないと無理。
モルのおできに目いきすぎて物語と関係あるんかなとすら思い始めるくらい気になってたけどなんも関係なかった。
みんなの変わった名前にも意味があったのね。

メメント(2000年製作の映画)

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観るの2回目。マシニストと被るんだよな。面白いけど何回巻き戻したかわからない。
結局レナードが一番怖い。「I've done it」のタトゥー現実でも入れておくれ。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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大根監督の作品の撮り方好きなんだよなぁ、モテキでもあったけどいきなりみんな踊り出すシーンが特に。オザケン使うのもこの人らしい。
みんな本当に可愛い。完璧な配役。序盤、広瀬すずの過剰演技には驚いたけど。
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いちどは行きたい女風呂(1970年製作の映画)

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アホすぎるオープニングテーマにほっこり。ラストのわちゃわちゃで演者さん笑っちゃってるのにもほっこり。日活(ダイニチ)のエロコメは「そうはならんやろ」の連続で好き。これが観れるアマプラ万歳。

うれしはずかし物語(1988年製作の映画)

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ラストいい終わり方するのウケる。全く期待してなかったけど、平成直前の日本の呑気な空気感とかチャコとお姉ちゃんが可愛くてよかった。