人生色々、大変なことがある。
厳しい状況、辛い局面が続いても、支えてくれる存在があれぼ頑張れる。
ボブという名の猫が、特に愛想を振りまくわけでもないけど、自然体でかわいい。
WOWOWの映画工房でオススメしていたので見ました。
命をかけて闘っていないと、生きていられない、太く短く生きる人生。自分とは違うけど、そうやって命の炎を燃やし続けないと生きていけない、呼吸ができない>>続きを読む
不正をものともせず人を食い物にする巨大企業に立ち向かう弁護士に敬意を表する。
こんなことが許されていいのか、全く酷い世の中だ。
これもWOWOWの映画工房でオススメされたので見ました。
ホント、怖い映画。
というか、怖い世の中。
自分の旧態然とした常識から外れた世代が、更に上回る世代がいて、また更に…
登場人物の中で、間違いな>>続きを読む
WOWOWの映画工房でオススメされたので、かなり楽しみにしていました。
前日に、この作品の元となる、エールを見て、それがすごく良くて、こっちの方が好き、なんて声も聞きながらの試聴となりました。
前日>>続きを読む
WOWOWの映画工房でオススメされて見ました。
主人公の歌声が素敵。
夢を追うか、家族のために諦めるかの間で揺れる。
試験での手話を交えた歌唱、それを受けてのお母さんのリアクションにグッと来た。
ラス>>続きを読む
WOWOWの映画工房でオススメされたので見ました。
見て良かったです。
障害と性格とのボーダーラインなど、健常者である自分はそこまでちゃんと考えたことなかったです。
心温まる素敵なお話。
自閉症役の彼女から目が離せない。
そして、本当に癒しの聖人。
ミュージカル?途中に挟まれるミュージックビデオが、自閉症の彼女の見える世界を表す独特の世界観ながら、レベルが高くて>>続きを読む
大好きな映画、レオン。
人生で何度目だろうか。
今回は自宅のテレビを4kに更新して、4kの放送を録画したものを、65インチモニターの至近距離で視聴。
独特の空気感まで美しく表現されています。
寂しい>>続きを読む
気楽に見られて、結婚式で、いろんな立場で結婚アルアルを感じながら、実在の結婚式と同様に幸せのお裾分けをもらって、明日から頑張ろう、と、思わせてくれる。
アクションはハードでスリリング。
殺し屋という、イカれた話ながら、ふんわりした雰囲気と、グダグダな私生活との対比が面白い。
コミュ障のまひろのボソボソ喋る声がなんか可愛くて。ちょっとイカれた、不完全>>続きを読む
トリュフをめぐる色々が面白い。
自分の生活にあまり馴染みがない高級食材をめぐる、ありかや見つけてくれる犬が財産であること、バイヤーにカスタマーとの関係など、どれも新鮮で面白い。
フィックスを主体とした>>続きを読む
1980年代に公開された前作は特に何も感じなかったけれど、この作品はとても面白かった。キャラクターが、誰もが魅力的だったので。
結局スパイダーマンは何と闘っていたのだろう。
ヒーローものなのに、前作以上にすっきりしないモヤモヤしたお話。
彼は何のためにこの後闘うのだろう?
と思わせて、ラストでちょっと笑みがこぼれた。
エマス>>続きを読む
実の娘でなくても、子を思う母の愛。いい話。
ただ、みーたんと、永野芽郁が同一人物を指していることが物語の中盤まで分からなかったのは、私がぼーっとしていたからだろうか?
食べてるシーンが五郎さんにしか見えない…
気楽にみられるコメディ
ちょっとほっこりしたり
あー、そういう結末なんですね。
WOWOWで斎藤工と板谷由夏に勧められるままに見ました。
ちょっと乱暴だったりあれれな感じもありますが、それぞれに欠けた部分を持つもの同士が補い合う姿がいいな。大人の課外授業。
クライマックス、反撃の>>続きを読む
主人公が可愛らしく魅力的。
彼女を思い続けた非力な彼も愛おしい。
2回目
2022/12/29
時が止まっている間の出来事という、タイムパラドックス的なファンタジー。よく考えるとロジックが合ってない>>続きを読む