いつものラジニ様で、いつもの長いタミル映画です。しかしアクションシーンはさすがでめちゃくちゃ良い!
いつものようにインド映画の警察はカオスだし、日本人の考えるいわゆるインド映画をずっと提供してくれて>>続きを読む
つまりどういうことなんだ! と思い解説をあちこち読んだり聞いたりしましたが、いまいち腑に落ちる感じはありませんでした…。
自分の子供が死んだらどうしよう、という恐怖心から生まれた作品だそうで、わたしは>>続きを読む
ブルースはブラックの魂よ! ということをさんざん見せられてから、ババン! と白人ボーカルに取って代わられるショットで終わるので、良い胸糞悪さを抱えて映画を見終わることができました。あんまり消費しちゃい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ポン・ジュノ監督ほど資本主義に熱い批判心を持っていないので、ふーん( ᐕ)⁾⁾ という感じで視聴しました。
列車≒資本主義の外に出たって死しかないぞ! と思いきやそうでもなく、そして列車の外に出られ>>続きを読む