ネクターブルーさんの映画レビュー・感想・評価

ネクターブルー

ネクターブルー

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館で同じ作品を2回観たのは初めて!
2回目は劇場特典の33.5巻が欲しい気持ち7割と作品を観たい気持ち3割の心で観に行った。けどやっぱりシアターを出る頃には「ハイキューが観れる時代に生まれて本当に
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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ご飯食べながら観るんじゃなかった…。
映画を観るだけだと良さがあまりわからなかった。その訳は例えば「ナンバーガールの良さがわからない」と言っている邦ロック好きの人たちとたぶん同じ感覚。色んな作品の樹形
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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パソコンの画面上だけで物語が進むのおもしろかった!父ちゃん達があとちょっと動くのが遅かったらと思うとひやっとした

PLAN 75(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もし自分が75歳まで生きた時も主人公と同じように死への誘導を受けてしまうのは嫌だなーって、自分事に置き換えたらそうは思う。音楽がミッドサマーっぽい。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大の声優は山田裕貴って、超適役だな(笑)

原作の漫画は読んでいるとまるで音が溢れ出てきて紙が振動しているみたいで、いつも私を奮い立たせてくれました
金物の楽器を伝う光の感じとか、楽器を演奏している人
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BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

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勝ちにこだわるけど、勝ち負けと人間性は比例しない

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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くるしい。これ、感想書けない。
でもすごくすごく、良い映画だった。

誰のための日(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

兄弟喧嘩なんて大体「本当はこんなこと言いたいんじゃなかった」っていう言葉をただひたすらぶつけ合う時間な気がする
しかも相手の心に、「届くな、届きすぎるな」って願いながらね

離れて暮らすお姉ちゃんに向
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

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めちゃリアル。ドラマチックさや映画的な描写はあんまり無いけど、刮目に値する理由が今にこそあるね。観たいと思ってから5年経った、観るのやっぱ遅かったな感。

犬猿(2017年製作の映画)

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おもしろかった!し、私は窮地に立つほどのことは起きなかったけど、心折れる瞬間はかなり共感した。この兄弟と姉妹、遺産とか相続とかの話になった時どうなるのかな…。
私は三人兄弟の末っ子だけど、生まれ変わっ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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良過ぎ!!!!!(笑)
チョーーーーーかわいいっっ
ヘイホーだけ普通にこわくて身震いした
あと、クッパの歌声がさすがにもう
ジャックブラックすぎて笑った

これはまじ映画館で観たいすぎる!!

一瞬も
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真実(2019年製作の映画)

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ファビエンヌの嘘をコレクションした自伝なら読みたい

ボクらのホームパーティー(2022年製作の映画)

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ホームパーティほんとしたいな〜
こんな素敵な出会いで繋がれるの羨ましい
まさかの展開ではあったけど、悪いことは悪いって言える人がいたり、仲良く居続けられるように丸く整えようとする人がいたりして皆一人一
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DEATH DAYS(2021年製作の映画)

5.0

最初の音楽の入りで自分カルディ来たんかと思った
役者の森田剛すきだな〜
前科者とかヒメアノールとかのアンハッピーじゃなくてハッピーな森田剛を求めて観た
あとでもっかい観たいなー、というか先の人生の節々
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[Focus](1996年製作の映画)

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約30年前の浅野忠信のリアルすぎる繊細な演技… 映像の質感だけじゃなくて役者さんたちの演技もリアルだからすごい映画になってる(語彙力) からのラストシーンまじでめっちゃ良い(語彙力) ラストシーンだけ>>続きを読む

うまれる(2021年製作の映画)

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自分も今わかりやすいものだけ解釈の対象にするような大人になりつつあると思う。でも学校は平和な場所じゃないと断言できた小中学校の頃の自分は、そういう、子供や若者を先入観で美化させて若いって良いねとか言っ>>続きを読む

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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期待をめちゃ超えておもしろかった…‼️
豪快に56したり血が飛び散ったりするよりも、今にも刃が皮膚に届きそう❗️みたいな緊迫した状況が長く続くシーンの方が、かなりきついことに気付いた…。
原作の話の終
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画の感想ではないけど…
公開当時、犬好きな好きな人と2人で映画館に観に行ったのを思い出した(笑)私は声を殺しながらものすごく泣いちゃって、エンドロールが終わってシアターが明るくなった時に横目で彼を見
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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おもしろかったー
marvel系食わず嫌いだったけどなんとなく見始めたら好きかもしれないくらい楽しめた
あと音楽もかっこよくて痺れた!

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

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犬になりたいってこういう犬になりたい訳じゃないってことを肝に銘じて生活しよう

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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まず最初に言いたいこと!
柄崎がいましたね!!!(^○^)笑
紅をこんなにかなしい気持ちで泣きながら聴く日がくるなんて…。
ファミレス行こ。も同じ配役で映画で観たい!

Winny(2023年製作の映画)

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技術者であり、人格者でもあった金子勇さん
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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佐藤健好きな友達に誘われて映画館で観た!好きな俳優は出ていないし物語に興味もそんなにあったわけでは無く、藤井風大好きなので風が「満ちてゆく」の超大作有料コンテンツMVをリリースしたから観に行こう的な心>>続きを読む

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

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デスノート初めて見たけど、見た目でライトとエルの立場は逆だとずっと思ってた(笑)
主題歌が差し替えになっていたから観る時期誤ったな…全然関係ないBGMのBPMに全く合わないタイミングの歌詞のテロップち
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

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映像と登場人物たちの持ち物や服装の超平成感にニコニコしながら観てた。映画って20年でかなり進化したんだろうなー。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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長いな〜と思いながら観たけど、物語の内容忘れるぐらいエンディングなんか気合い入ってたな笑

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