このレビューはネタバレを含みます
アカデミー賞をたまたま見ていてミーハー心で観た、ずっと観たかったので
大衆映画としてマックス、アタシたちを飽きさせない
爆音や無音の使い方、ゴジラの足音から感じるゴジラのデカさや熱光線が放たれた地球に>>続きを読む
黒人もイタリア系もアジア系もいがみ合いながらなんだかんだ認め合う感じかーと思い、寝て起きたらサルのピザ屋がバリバリに割れていた
ずっもブルセラとか援交とかヤクザとかねっとりとしたダークな雰囲氣だったのに、ラストはキャピキャピした華やかな恋とか友情に塗り変わっていた
97年の渋谷、コギャルたち、ストリートの男たちは今と同じ格好>>続きを読む
子供や新芽、新しい光に憧れる
末端低賃金労働者、文化人として芯をもって生きているが孤独
ドラマチックなことが起きずに2時間が淡々と進む、平山の人生に似ている、だけど、彼は毎日を繰り返して死を待っている>>続きを読む
良い生き方のように思えるけど、実際は逃げ回っているだけでその場しのぎの暮らしだと気づいて病んでいただろう
なるべく人間関係を断とうと選んだ道なのに毎回面倒くさいことに巻き込まれていて、社会動物人間の>>続きを読む
私の現実のストレス
中学生のやるせなさ、田舎の美しさ
みんなエーテルは不変だと思ったでしょ、馬鹿野郎
オレ、馬鹿だからワカンねえけどさ、彼女はクソでかい愛に猛烈に憧れちまったんじゃねえのかな
povと言うらしい撮影方法、手ブレの中から90年代の上海の震えるような空気が伝わってくる
途切れ途切れになっちゃったけどちゃんと最後まで見た
序盤の主人公イライラしたけど、あれこそが現実なのか？
作中で歌っていたぼくたちの失敗を病んだときに聞いてみている
センス系映像、内容は軽めだけどディティールがいい！自分は映画はそれでもいいと思っている
ラオス行ってたからネトフリでジブリ見放題だったーもっと長編で作ったほうが良くない?
ビエンチャン行きの飛行機で見た
圧倒的な展開はないが、おじさんたちがジワジワと打ち解けていくさまはなんとも人間らしさがある、リアルを描いた作品
全く空と氷だけのビジュアルは結局誰にも邪魔できない！>>続きを読む
冒頭と終盤のイグアスの滝の映像があまりにも圧巻すぎて、良くも悪くも内容を喰っていた
王家衛のとる映像はいつもいつもディティールが美しく憧れてしまうよ！感覚派
共依存のゲイ、彼らには離れるしかもう選択肢>>続きを読む
園子温だからという邪な思いで無理やりモチベーションを保つシーンも多々あったが、総じて名作
自分は愛をみるために映画を見ているのでこれこそ
眠くないときにまた観る
セットや映像のチープさが目立つが、太宰のキザさでもっている
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終始映像の美しさが目だつ、特筆するならば海やサックスのスローになる印象のシーン
いちばん気持ちが残ったシーンはピエロのようなベティーを見て、ゾルグがジャガイモトマトスープを顔に塗るシーン。そこで迷わ>>続きを読む
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ベニスの街並みや彼らの衣装が良い
とてもじっくりと時間が流れる。それに憧れて私ってば古い映画ばかり見てしまう
おじさんの哀しさ、切なさ、絶望、希望、恍惚に共感する。彼の苦しみが伝わってきて辛い。リドに>>続きを読む
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冒頭が2001年の冒頭のパロディーでめっちゃ好きな映画なのでアガった
全女の子にハッピーを的なテーマは伝わってきたが、ポリコレ的に良いのかと心配になった。ポリコレ大国アメリカなのに、もはや一周まわって>>続きを読む
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初めて見た、めっちゃ泣く
ゴージャスな美術たちがグリーンの水に沈んでいくところの映像が美しい
2人の実直なキャラクターが、魅力的
マジでroseかわいい
3時間を一瞬も長いと思わなかった、ザ名作だね>>続きを読む
