ずっと衣装と内装美術が素敵でBGMが不穏で、ベラの成長がうれしくて怖かった。
原作未読。
演奏シーンでキラキラ飛び交うロボットアニメみたいな光線のエフェクトが良かった。
レインボー煙幕のシーンで、そういえばキングスマンの監督だったな…と思い出した。
実写映画化にあたって、めちゃくちゃ良いな〜と思えるキャラクターの掘り下げとエピソード補完の仕方がされてて良かった。
聡実くんの紅熱唱シーンの声の裏返りに思わず目頭が熱くなった…めちゃくちゃ良い演出。>>続きを読む
アクション全般(特に近接戦)の動きと絵作りが本当に本当に良かった。
杉本の塹壕戦闘シーンや雪車上戦闘シーンで、同監督のハイアンドローザムービーを見た時にアクションに度肝抜かれた感動を思い出した…とても>>続きを読む
光秀と村重の一途でどうしようもない腐れ縁ラブ。
めちゃくちゃ景気よく血飛沫と首が飛びまくってて戦国アウトレイジ感あって良かった。
ステレオタイプのローカルいじりネタがかなり古くて若干辟易してしまった。
HOPカードが出てきた瞬間はクスッとした。
魔法エフェクトなどのアニメーションと背景はとても良かった。
主人公のその場しのぎの嘘が多くてしんどかった。
アメリカの熊は縄張り意識が無く温厚なので、そんなに恐ろしい生き物ではないという認識が一番怖かった。日本の熊の怖い実話を散々見てるから…
柔らかく幼い顔立ちの絵柄としんどいお話との対比がよかった。
アトラクションの仕掛けを色々思い出しながら楽しめた、あの世からのサイン良いな。
ホラー部分はジャンプスケアが多くて大きい音がしんどかった。
女性のつらさを怒涛の勢いで捲し立てるシーンの勢いがすごくて、無理矢理にでも気持ちが奮い立たされた
orangeありがとう。
マジでずっと画が良すぎる。
何も考えず見れる楽しいアトラクション映画。
ステイサムがあまりに最強すぎて、巨大なサメと生身で対峙してても何の心配もなかった。銛一本でも難なく勝つから
登場人物みんな奇妙。
特に手ひどく苛めてたのに手のひら返しで仲良し面してくる同級生と、聖者のごとく金を与える富豪が意味不明すぎて怖かった。
老人への執拗な暴行シーンでかなり気分が悪くなって何度か試聴を止めたけど、お風呂に浮いてた氷がラップ丸めたやつでフィクション的な配慮を感じてそこだけ救われた。
前半ずっとFPSゲームの実況見てるみたいだった。後半のパワープレイ嫌いじゃない
同じ出来事も違う人物の視点から見ると様々な相違や新たな発見が生まれて、ままならなさがもどかしく恐ろしかった。
子供がいる人いない人、色んな人の色んな感想が聞いてみたいなと思った。
BGMとSEがめちゃくちゃマリオだ〜!て感じで、画面見て音聞いてるだけで楽しかった。
ピーチが助けを待つだけの可憐なお姫様じゃない所がとても良かった。
でっかい音とハチャメチャの映像で脳みそぐちゃぐちゃにされてリアルにマルチバース体験させられた気分になった。
「愛が何なのか分からない」と涙ながらに主人公が語る場面、それまでのシーンで恋人やその母とのめちゃくちゃ愛に溢れたやり取りを見てたから、あれだけ愛し愛された人でも愛が分かんないのか…と考えてしまった。>>続きを読む