2024年41作目
黒人差別(アパルトヘイト)時代の実話。
白人が黒人差別撤廃に向けた活動をする最中、政治犯として捕えられる。
彼らは懲役を課せられ、その過程で木材でいくつもの鍵を作り脱獄に成功する>>続きを読む
2024年40作目
崩れた橋から今にも落ちそうな汽車の中を移動するシーンは心臓に悪すぎる
敵がもはや人じゃなくてAIになっている、近未来感が強くて次回作も楽しみ!
このレビューはネタバレを含みます
2024年39作目
音だけで物語が進行していくという今までに見たことがない形の映画
誘拐されたという被害者女性からの電話から始まるが、女性からの一言で展開が大きく変わる。
本当の被害者は誰...?>>続きを読む
2024年36作目
今回は平次メインだった
2024年36作目
自然の脅威の前になす術がないということがリアルに描かれていた。
映像も一人称のところが多くより現実的だった。
このレビューはネタバレを含みます
2024年34作目
ゴジラ・モスラ・コング・ミニコング vs スカーキング・シーモ
なんか、ずっと闘ってる
個人的にはこういう考えずにずっと見れる映画が好きなんだよなー
パワーハウス計画で強化され>>続きを読む
2024年31作目
危険なアクション、裏の裏をかく頭脳戦、これこそミッションインポッシブル
2024年29作目
登場人物と試合背景を事前リサーチしないと難解すぎる
2024年27作目
過去に戻れるけど、未来は変えられない。
一人一人とても切ない話だったけど、最後がハッピーエンドで良かった!
松重さんの「大丈夫」がグッときた😭
このレビューはネタバレを含みます
2024年24作目
事前知識なしで見たら最初『アーガイル』というスパイ小説の作者の苦悩が続くのかと思っていたが、まさかの作者自身がスパイ小説の主人公「アーガイル」という...
受け入れがたい真実に彼>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2024年22作目
幼い男の子が25年かけて故郷に帰る物語。Google Earthで幼い頃の記憶を頼りに実家を見つけるなんて奇跡とか言いようがない。
故郷の母親の愛と少年を養子として本当の子供の>>続きを読む
2024年21作目
たとえ上手くいかないこと、尽くしたのに成功しなかったことがあってもそれは必ず誰かのためになっている。
ありのままの自分を好きになること、そのままでいること。
生き方考え方が素晴ら>>続きを読む
2024年20作目
著作権という概念がないのかというくらいやりたい放題の作品。
個人的にはこういうぶっ飛んでる映画のほうが好き。
『リアルだけが本当の現実だから』
2024年14作目
シベリア抑留でも希望を捨てずに誰よりも周りのことを考え・励ます山本幡男さんの姿にとても感動しました。
2024年13作目
ジョゼが恒夫を押す朗読のシーンが素敵だった。強く生きよう...そう思える作品
原作はジョゼの障がい者としての苦悩についての描写が多いらしい..原作を見てからアニメ版を見るとまた違>>続きを読む
2024年11作目
愛と憎しみ...まさにこの映画のテーマ
「wave=愛」うまく行くときもあれば最悪なときもある。まさにwaveだなと思った。
このレビューはネタバレを含みます
2024年10作目
高次元の世界?アルトンの本当の親は誰?その能力は一体何のために使うはずのもの?その後のアルトンは?など全て視聴者の想像に任せるという映画だった。
ラストに出現する近未来的な建造物>>続きを読む
2024年9作目
救助した艦長の声が最後に届いて潜水艦が救われた。現実世界でもこれくらい両国が仲良くなればなと思った
2024年8作目
戦闘シーン含め本当にリアルな演出とカメラワークだった。