tiffanyさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

tiffany

tiffany

映画(666)
ドラマ(23)
アニメ(0)

アバター(2009年製作の映画)

5.0

数年前。記録。何度も観た(吹き替え版)。
映画館で見てみたい涙

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

4.5

残り22分6秒、鳥肌が立ち泣くところだった。

エイリアン=突然の侵略=人類の敵=悪
この方程式にうんざりしているが、ニュース映像でエイリアンの攻撃に関して
「植民地支配の手法」
とキャスター?の男性
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

かなりたのしめそうだとはわかっていつつも、体調が追いつかなくて流し見しただけになってしまった。
基本的にどこの組織のだれとだれで、どことどこが対立しているかという構図を頭に入れたまま見ることができない
>>続きを読む

ザ・ルームメイト(2011年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

たった一種類の薬剤名だけで素人が勝手に精神障害名を決めつけ、それ以前もその時点でも「おかしい奴」扱い。
こんなに異常な行動(しかも殺人まで)をするのに単純な統合失調症や双極性障害なわけがないし、親は寮
>>続きを読む

ケープタウン(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

単なる薬物ではなく、特定の人種を「殺す」ために開発された薬物によって、社会的弱者とされる女性と子どもたちが犠牲になる。
本来の目的ではない人種の被害者から物語は始まる。
現実の事件に基づいた作品ではな
>>続きを読む

超常現象調査官(2018年製作の映画)

-

とにかく淡々としていた。
「見せ場」はあるのだろうかと思いつつ見ていて、来たかなと思った前兆部分で映画が終わった。
振り返ると、冒頭でゲームをしている最中の異変の部分が最高潮の見せ場だったのかもしれな
>>続きを読む

ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン(2005年製作の映画)

3.5

ギャングスタ、薬物、抗争、裏切り、策略、支配、更生、再起、家族問題、ほぼ共通の要素全部が盛り込まれていた。
学校や同級生達との情景はあまりなかった。
American African の映画はとにかく
>>続きを読む

ホステル2(2007年製作の映画)

-

1作目を観た時から「もう見たくない」と思っていたにも関わらず、ついつい続編だからと観てしまった。
出演している子どもたちの精神状態が心配で堪らない。
そして、絶対に、すべての子どもたちが誤ってでも何で
>>続きを読む

記憶の行方(2016年製作の映画)

-

内容がさっぱりわからず、自分にとっては最後の手で他の方々のレビューを読んだけれど、それでもすっきりしなかった。
「見るには見た」という記録まで。

カムガール(2018年製作の映画)

-

どうして見てしまったんだろうという虚しさが残った。
自分自身が配信業に向いていなくて本当に良かったと思った。
なんだったんだろう……。
数々の謎を残したまま……。
現代の手軽な“稼ぎ方”の一つへの警鐘
>>続きを読む

インベージョン(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

視覚的な見応えがかなりあって、鑑賞後にはどっと疲れた。
ニコール・キッドマンさんの美しさに惚けてしまった。
2007年の作品だけれど、今こうして配信されていることで、まんざら虚構でもなさそうな気がして
>>続きを読む

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

4.0

2010年公開の「ベスト・キッド」を何度も何度も観ていたので、元ネタの伏線回収を楽しんだ。
何年も観よう観ようと思っていたものの、Jaden Smith さんのかわいらしさや、元々 Jackie Ch
>>続きを読む

荒れ野(2021年製作の映画)

4.0

「どうかどうか、この子が守られますよう、無事生き延びられますよう」
祈るような想いでエンディングのディエゴの姿を見つめていた。

やさしさを母から、勇敢さを父から受け継ぎ、変わり果ててゆく母のために、
>>続きを読む

LOU ルー(2022年製作の映画)

4.5

「見てください」
としかいいたくなくなった。

パーフェクション(2018年製作の映画)

4.5

いい意味で裏切りが複数仕掛けてあってかなりたのしめた。
でもシャーロットのその手は別の方法があったんじゃないのと思う。
仕掛けのために無理があるなぁと思った。
現代!って感じで「やれやれ!やっちまえ!
>>続きを読む

The Soul: 繋がれる魂(2021年製作の映画)

4.0

英語の映画しか観られない(内容に集中できない)のだが、結構引き込まれた。
アジアの映画に慣れていないせいか、耳が英語に気を取られないせいか、ビジュアルに持ってかれた感があり、ワング・ティアン・ユー(ホ
>>続きを読む