一定の場所で路上生活をするホームレスと異なり、ノマドたちは車中泊をしながらアマゾンで働いたり清掃業務を請け負いながら旅をする。新たな貧困問題に着目する原作者も凄いし、それを見つけて映像化しようとする監>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かつての更生保護は法務省と篤志家に丸投げで一般市民には関係のないものだったけど研究が進み&刑務所のキャパシティ等々の問題で再犯防止として社会の課題として認識されて地方公共団体の自治事務になるという流れ>>続きを読む
・略奪系純愛モノ
・戦闘シーンはほぼダンケルク
・ネタバレでさんざん予習してから観ても所々よく分かんない
・ニールがイケメン
・ニールがイケメン
・ニールがイケメン
主人公の親友がLという設定の青春ラブコメ。下ネタがほとんどゲイネタなんですよねアメリカすごい。lgbtがもはや日常というか風景というか。なお、頭を空っぽにして観るタイプのB級映画なので期待しちゃダメな>>続きを読む
ミュージカル仕立て。音楽かっこいい。主人公の男の子が美しい。映像キレイ。マイナス点として、プロットが激悪。つまらん。深みが無い。あと玉ボケ好きなんだねーっていう。確かにヒットは難しいかも。良い点もたく>>続きを読む
ネオナチのリーダーが自動車落下寸前に運転手から「I've always loved you.(ずっとあなたが好きでした)」って告白されるシーンがとても好き。
アメリカ合衆国最高裁判事、ノトーリアスRBGのドキュメンタリー。ただのフェミニズム映画かと思ったら実に良い意味で裏切られた。自分自身はリベラルだけど多様な価値観にフェアであることは大切にしていて、コン>>続きを読む
現代アメリカの若者の文化が分かる。英語の勉強になった。ピカチュウはおじさんだった。
初ワイズマン。全部見せて観る人に取捨選択させるスタイル。
2001年のインドってこんなんだったんだね。究極のフェミ映画なのでジェンダー・セクシュアリティ界隈の人たちは必ず見るべし。音楽と色遣いも素晴らしかった。ボリウッド面白いなー。
デジタル・ロードショーで鑑賞。ポップで爽やかなラブコメ。
アメリカの歴史×サスペンスでジェンダー要素もあり見応えのある作品。
狂気を表現させたらピカイチ・オゾンの新作はサイコスリラー。オゾンにしては分かりやすいプロットだった。鑑賞後、二重にも三重にも考えてしまう作品。
カラフルでポップなポスターに惹かれて軽い気持ちで観に行ったら大当たりだった。テーマは貧困。正論に反論する知性や言葉を持たない人の抵抗の仕方って、面倒臭くて関わりたくないと思う。でも。これは事実だ。これ>>続きを読む
ろう×LGBTを表現するの面白い。映画ならではだよね。手話に字幕ついてます。