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ヒュー・ローリーの顔芸ドラマかってくらい、猜疑心に溢れた犯罪者面が印象的だった。
あわよくば、ラストのアラブ人に拉致された後のローパーを見せて欲しかった。
エリザベス・デベッキは「TENET」の役割と>>続きを読む
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相も変わらず、バタバタと死んでいくが、ジョフリーの死は喜ばしかった。
一方でオベリン・マーテルの死はシリーズ中でも随一の衝撃。せっかく、マウンテンに復讐できたというのに…。
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激動が輪をかけてきた。
印象的なエピソードが多くあるけど、「キャスタミアの雨」がアウトスタンディング過ぎる。
ラニスター家、フレイ家、ボルトン家はホントにムカつく。
あと、ラムジーも。
デナーリスは徐>>続きを読む
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シーズン2は、1に比べて比較的穏やか(=死人が少なかった)だったかな。
主要キャラだとレンリーとロデリックとメイスター・ルーウィンくらいかな。
1が衝撃的な死が多かった分、落ち着いて推移した印象がある>>続きを読む
捜査側のスゴさみたいなのはなく、ハイライトもなく、淡々と進行した印象。
ハードボイルドで面白い。
が、主演のタイタス・ウェリバーが男前に見えない。筆者にはCSIのホッジスと被る。ホッジスはどちらかといえば三枚目役。三枚目がえらく颯爽とイキってるように見え、少々滑稽に思える>>続きを読む
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まさかリップが最後撃たれるとは!
そして続編があるとは!
最後までちゃんと人物相関を把握しきれなかった笑
ヒゲ面とニックネームで混沌に!
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WOWOW放映を録画鑑賞。
現実に殺害された人気作家の殺人事件と、その人気作家アランが創り上げた架空の探偵アティカス・ピュントの殺人事件を並行させる視点は斬新で興味深かった。
もう少し、役者陣を選べば>>続きを読む
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WOWOW放映を録画視聴。
あまりにも著名な本作を映像作品でも原作でも不勉強にして触れておらず全くの初見だったが、非常に楽しめた。
結果から見ると、全ての犯罪を知る可能性があるのは判事だけなのだが、動>>続きを読む
WOWOWで視聴。
最後までなかなかのハードボイルドっぷりで、楽しめた。
フリア、タフだねぇ。
WOWOWで録画鑑賞。
ボンドのMI6ではなく、内務局MI5の物語。
イギリススパイものの独特の緊張感はビシビシ伝わるものの、内容がちと難解では。
筆者には特に最終話の終わり方がゆめゆめ理解できなかっ>>続きを読む
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なかなかに楽しめた。
でも、署長の捏造はちょっとバレバレだったかしら。
犯人もそりゃそうだよなぁ、だったけど、とはいえラストは盛り上がった!
シーズン1を観了。
ソールだけじゃなく、マイクの過去も描いてくれていてよかった。
ブレーキングバッドの独特のカメラアングルや間の使い方(パルプフィクションを想起!)は忠実で、大いに楽しめた。
何だかん>>続きを読む
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複雑でちゃんと家々と地図を把握してから観ないと理解できないこと多し。
ベストエピソードは、9話の「ベイラー大聖堂」かな。
ネッド:高潔だけでは生きられない
キャトリン:あなたの勘違いで色んな不幸が>>続きを読む
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2話くらいを使ってひとつの事件を解決していくなかなか珍しいタイプ。
にしてもどんどん死んでいく笑
リプリーの死は、ショックだった。
自分の動悸が早くなることが分かるくらいハラハラのシーンが多く、かなり>>続きを読む
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犯人はかなり冒頭に特定されていて、本当にこいつが犯人なのか?と疑いながらも、ストレートに犯人だった。
終焉もなかなか独特だが、スッキリするものではない。
追う側と追われる側が本質的には似たもの同士だっ>>続きを読む
2020/11/24現在、2話まで鑑賞。
シリアルキラーの子供が捜査官というのは、筆者の過去視聴作品ではクリミナルマインドのアシュレイ・シーヴァー以来の設定。
ルー・ダイヤモンド・フィリップが、いい味>>続きを読む
ノラとヨナスはまだ結婚してなかったのね。
事件自体はイマイチ。
ぶつ切りで観てるので相関がイマイチ分かっていないが、それなりに毎回楽しく観ている。
トーマスとノラは過去そういう関係だったのかしら?
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現在5話まで鑑賞。
続きが大いに気になる。
横溝正史ばりに、親だれなのよ?的なドロドロ感があるし、テッサが謎の男と親しくなるのも謎。
乞うご期待です。
→8/23に最終話まで鑑賞。
確かに12くらいの>>続きを読む
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キャリー、やっぱり凄い。
ソールを裏切らざるを得ず、殺めざるを得なかったアンナの代わりを…生涯を賭してソールとアメリカに償うのか。でも国家はキャリーに対する貢献には報いてないよな。
現在5話目。
1話あたりメインの1人と対峙するスタイルで徐々にクリスティーナのバックボーンが見えて来る。はたしてどう収斂していくのか。
まだ2話目だけどなかなか面白い。
1話完結なのでどうしても重厚感は欠けがちだがよく練られている印象。
今後も楽しみ。
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どんどん要素が注ぎ込まれていった印象。
金髪のワトソンには最後まで馴染めなかった。
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まさにダークネス。常闇だな。
にしても、北欧系のこの手のドラマはどうしようもないクズみたいな男が多い。『ミレニアム』も『特捜部Q』も。
このドラマも諸悪の根源は兄貴だけど、スティーネは心底サディストだ>>続きを読む
秀逸!
シーズン1が1番楽しめたなぁ。
ホッチの過酷な運命には心を抉られる。
BAUメンバー、ますます過酷になってきた。リーパーめ!
ロッシも好きだけどギデオンに恋しさを感じてしまうシーズンだった。