山のトンネルさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

いま、輝くときに(2013年製作の映画)

-

500日ののサマーの脚本家が贈る、甘いだけではないお話

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

【パリを舞台に描かれるノスタルジックで儚いおとぎ話】
明確なストリーラインがあるわけでも、話に特別な起伏があるわけでもないため、ある意味ダラダラした映画。個人的にはまったりと抽象絵画を眺めているかのよ
>>続きを読む

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

【23年。「7月15日」の2人の友愛ストーリー】
「これ絶対好きなやつや」と思って見始めたら、音楽、街並みの切り取り方、詩的なセリフ等々、まだるっこしくもあるけれど、好きな部類の作品。

が、、、色々
>>続きを読む

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

-

2012年、最も完成度が高く、最も挑発的な映画。
こんなにも強烈な映画を他に知らない。圧倒的で、情熱的で、完璧。
脳がやられてしまった。
今年最も打ちのめされ、最も感じてしまった。

#セックス依存症

アーティスト(2011年製作の映画)

-

サイレント映画。とにかく予告が秀逸すぎてみたくなる。