2人のファッションが回り回って今見ても
かっこいい、、
ところどころフッて笑えるセリフもあった
モノクロを存分に生かした
光と影の使い方がとてもよかった、、
台湾、香港映画好きにも
刺さる世界観だったなあ
1を復習してから見に行ってよかった
(夏の満員電車の匂いがきつめの席を
ひいてしまったため約2時間半つらかった、しょうがないけど、、)
ブギウギをやって海外でもウケるのか不安だったという
そんな不安を微塵も感じることなく
受け入れられているところがいいなと思った
すきすぎる!
稲妻がアニメーションなのがすごい
花様年華を見た上で、ちゃんとみるべき
いろんな美しい女性たちと、トニーレオンの花様年華とは、ちがった姿がみれて
おもしろい
建物の陰影でできる人物の身体の影とか
描写がすごい細かくて、小物から背景まで全部桁違い、、
映画をみたあとに、映画と現実が
どこか曖昧になる感覚
男くさいノリとか弾むようなテンポ感とかどこか懐かしくてすきだな、、
そして、すんごい暑い
小さい頃、自分が小さいとか大きい感覚があったなと思い出した
それが視覚的に表現されると、なんだか
巨人恐怖症もでてきてゾワっとした
けど、ついついみちゃう
魅力があったなあ
浅野さんの、うんこ>>続きを読む
あんな過酷な状況でも、なんだかんだ
楽しそうでほっこりしたな
堺雅人と娘さんの中継シーンでないた、
ラーメンうまそう!
さくっと観れるけどストーリーがぎゅっと詰まってて、みてよかったなぁってなる
浅野さんのどこかピュアで不器用なとこも
憎めないしドキッとする、
そこからのCharaのエンディングがまた、、よいです、>>続きを読む
アニメーションの独特なパース感とか
そこからの実写キャラ紹介とか細かい演出がかわいかった、、
浅野さんがずっとティッシュ持ってるとことか、目が動くタイプの犬ニットがすき
心の裏側のふたをあけるとこ>>続きを読む
壁紙、カーテン、簾、ライト、すべてがドンピシャにかわいかった
ずっと何かがひっかかってる
心のモヤモヤが3人の関係性によって
表現されているのが良い、、
新谷さんは、振り返る前に手を挙げるところが>>続きを読む
無邪気で自由で誰もつかめないキョーコの魅力が、カラーで映し出されることでより儚くみえた
一回観ただけだと理解が追いつかない
不気味な音響と、はっきりしないモノクロが想像力を掻き立てられて怖い