ちぃさんの映画レビュー・感想・評価

ちぃ

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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

4.7

とてもエンタメとして完成してると感じた。
無駄がなく、最初から最後まで楽しませてくれる作品。

チャーリング・クロス街84番地(1986年製作の映画)

4.0

2023年の現在には無くなったに等しい文通という文化。彼らを通して楽しませていただきました。

一度も会うことはなく、何十年にも渡って文通を続けるってどんな気分になるんでしょう。手紙が届いた時のワクワ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.4

大学生(就職前)に観れて良かったと心から思う一作。

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

4.3

全乙女の心を持つ者に告ぐ。

この映画を見よ。ここには女子の夢がつまってる。

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

5.0

現代のお伽話。

優しくて、少し切なくて、最後には希望が残る。そんな作品。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

4.4

- 地球と同じ大きさの地球儀、ある?

- 今は貸し出し中よ。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

途中、心がぎゅっとなって涙がでてくる。

「ことばが分からない」事へのもどかしさと、分からないからこそ相手に責められていると感じる怖さ(実際に態度で示されることもある)をしっかり描写してくれている。
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太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

3.5

むかーしに観た作品。

レオ様のなんと美しいこと。
しかし細かいストーリーなどは覚えていないのでこのスコアに留めておく。

美は時を超えても強いインパクトをのこすという証明。

ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

何度でも観たくなる、そんな一作。

自分に起こっている「母国に帰れない」という状況に出来ることから対処していく主人公のひたむきさに心打たれる。

あと個人的に、この2000年代前半(と表現するのか?)
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

4.3

暇だな〜面白い映画みたいな〜
って時に超オススメです。

頭使いすぎず、精神も擦り切れず、ただただ楽しい。分かりやすい映画、最高。

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.3

有村架純、彼女はとてもいい女優さんだ

「花束みたいな恋をした」に続いて観た一作。彼女の絶対にいないんだけど、現実世界にも居るかも?って思わせる演技、雰囲気が最高。

THE3名様(2005年製作の映画)

4.0

この作品のおかげで深夜のファミレスに憧れを持ってしまい、人生初のバイトはファミレス、もちろん深夜シフト。
現実はどうにもならない地元ヤンキーの巣窟でした。2ヶ月で辞めたよ。
フィクションはフィクション
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ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

5.0

幼少期からずっと一番好きな映画。
全編にわたって可愛いが溢れている。
赤毛、そばかすに憧れを持つようになった理由はこのリンジーの可愛さゆえ。


まさかの出会いにドキドキし、家族の絆、わかりやすいヒー
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ナチスに仕掛けたチェスゲーム(2021年製作の映画)

4.3

心理描写が秀逸
監禁部屋と航海中の船という二つの舞台をシンクロさせていく構成は観ているものを物語に引きこませる。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.8

涙が止まらない
観終わってから感じるエゴイストの意味と重み

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

りょーちん
そんな過去があったのね
という2023年の今知るスラムダンクの新しいストーリー、新しい視点で見る結末まで知っている息を呑む試合。
とても楽しめた。しかし、少し運びがチープか?と感じる設定も
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

こんなに映画を堪能できる作品はない。
圧倒的スケール、迫り来る音、観客を飽きさせない展開構成。「信頼を築いてきた2人が実は敵同士」という王道シチュエーションでありながら全く飽きさせない作品であった。イ
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