栗田さんの映画レビュー・感想・評価

栗田

栗田

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

結局剣集めたの謎解きにほぼ関係なくて草
怪盗キッド回にしては一番面白かった。

従兄弟って言ったってそんな似るもんなのか?

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.0

こーれはディズニー行きたくなっちゃうね。
アトラクションと重なる部分でテンションぶち上げ⤴︎

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今までのコナン映画の中で最もわかりやすいトリック。
砂糖2個の時点で日本人バレ、コーヒー拭う仕草で女性バレはあまりにも簡単。
でもストーリー的には結構好き。
個人的に灰原と新一の方が推せる。

やっぱ
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヨンジが殺されたの解せない。
あとお母さんの社会的立場はどうやったって平穏にはならないんだが、どうなったの。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.5

100年、1000年後に多様性ってものが進化していっていろんなものが受け入れられるようになったら、この映画自体が受け入れられなくなるのかもしれないとか思った。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

大人になると成功しなきゃ、何者かにならなきゃって思い込む呪いにかかるのなんでだろう。
人生を成功させるために必要な日と、毎日流れ去っていく日常は同じ人生の過程であって別物ではないよね。
ただ流れていく
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

物語の流れ自体に疑問は持たなかったけど、なんかプリキュア?みたいな進行描写あっておもろかった。
音符とか楽譜とかカラフルとか少年漫画に合致しない世界観を受け入れられない人はいるのかも。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

悪役にも仲間がいる理由がちゃんとあるんだな。
というか1人にしないとこがディズニー特有の世界。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

他人を変えるってすごく難しいと言うかほとんど無理なので、自分の気持ちの持ちようを変えるのが幸せに生きてくすべなのかもしれないね。

情報過多っぽく見えてめちゃくちゃシンプルなの良いけど、笑いどころで笑
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

これ観た人大半夜神月引きずってて草
意外性はあったけど全部がなあなあというか地味な感じ。
島も友達ももともとおかしかったもんが露呈しただけなんじゃないんかな。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

2.5

胸糞わりいな。
クズ人間選手権かな???って思ったけど案外人間みんなこんなもんだしリアルに全員のタイプの人間が存在する。
善意を搾取する人間と善意の見返りを求める人間と悪口伝達する人間。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

漢の友情激アツすぎまじ良かった。
インターバルないけどこれからインド映画は映画館で観ることにするよ。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

-

姉ちゃんが勧めてくるもんに普通のものはないんだがこれは酷いwwwwww

生まれ変わりハエも悪くないかもしれない。
人間と同等の脳を持てる場合に限る。

パリのランデブー(1994年製作の映画)

2.5

自分を好いてくれている人間に対して態度が大きくなってしまうのは慢心か蔑視か安心か?
優位性を振り翳すような人間を好きになったこと、逆におかしく思わんのかな。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

おじとキスできる彼氏最高すぎね?

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

-

すごいチープに見えるけどわりと現実味あって、人間生き方ってどんなもんでも私にはチープっぽく見えてんのかもなと思った。

これをめちゃくちゃ好きだと言う人間がいそうな映画だということだけわかった。

誰かの幸せ(2020年製作の映画)

-

とても興味深い。
自分の中で幸せの席があって、その一つしかない席に急に親友が座ったのが許せなくて席から引き摺り下ろそうとしてるみたいなイメージ。
幸せの席を自分用と他人用で分けられる人間が嫉妬とうまく
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.0

自分の都合がいいように世の中のことを決める政治家と富裕層とか、見たいものしか見ない国民とか、クソだけど愚かで可愛いよね。
私も見たいものしか見たくないし。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

-

壮大な背景設備があるわけじゃないし、衣装が豪華なわけじゃないけど、人間自体に魅力があるのか音楽自体に魅力があるのか。
どこぞの民族の生活見てるみたいな感覚になった。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.5

もしかしたら自分にとって便利な世の中になるのかもしれないけど、不便さが良かったりする時もあるよね。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

感情的な動機で動いてんのにほとんど感情的な場面ないの面白いな。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.5

しっかりモリアーティとワトソンに繋げてくんの素晴らしい。

キング・オブ・スタテンアイランド(2020年製作の映画)

4.5

人生そんな焦らなくてもなるようになるって言われてる気がした。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

恋愛映画にしては珍しくしっかり段階踏んでる。
わかってたことだけど巡り合わせすら拒絶しているうちは何にも出会えないのかもしれないね。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

色はないのに色を感じられる物語。
この先何十年経って内容忘れたとしても温かい余韻だけは残り続ける気がする。

環境にやさしい洗濯洗剤最高👍

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

人のために何かしてあげることが自分にとっての幸せになるならそれで良いよね。
してあげようとかそんな感覚すらないのかも。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.0

王道ストーリーなのに修行みたいなとこダイジェストの早さで過ぎ去ってくから、もはやアーサーが友達想いってことしか印象ない。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

2.5

嫌な感じがずっと付きまとう誰も幸せにならない物語。
誰も自分のことを理解できないし、自分も誰のことも理解できないのだということをどの人間も早く気付いた方が良い。

君は独りじゃないって言葉は本来言葉に
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あの性格で今までホテル内で殺してない方がおかしい。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.0

日常の小さな奇跡はループしてたら奇跡に見えるけど実際普通に進んでると全く奇跡に見えないんよ。
ループなんかしなくても同じような毎日を過ごしてる自分にマークが現れないのはなんでですか。