日々溶さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.9

映画の場合は70%くらいの確率でビルが爆発💥
この時の脱出劇は、一番チート
エンディングがめっちゃいい(^O^)

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

コナンの映画の中で一番好き( ´ ▽ ` )
新一のオタクが爆発してるから笑

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.8

アメリカンドリーム的な何かだけど、妙にリアルなところもあって面白い。
最初は音楽だけをやりたい、一人でいいと言ってたベラがみんなと一緒じゃないとって言うのがいいよね。
もちろんいつまでも一緒じゃいられ
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.8

元気ない時はこれ
何度も見てるけど、何度見ても好きだなーと思う。

アジョシ(2010年製作の映画)

3.3

8割アクション
何やら凄い動きをしているらしいってのは分かる。
韓国版レオンと言うには、アクションに偏ってる感が強い。
それにしてもウォンビンのイケ度と悪側のアクが強い。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

もう完全に大人向けね
中々切ない…子どもはどうしても成長するもので、おもちゃが必要じゃなくなる。

その時その時で必要とされる場所は違ってくるから、最後の選択は間違ってないと思った。クローゼットの中で
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.8

おジャ魔女ドレミ世代なのに、見てなかった派(朝はテレビ見ない家庭…)
全然懐かしさとかはないのに、刺さる刺さる。何にでもなれると思ってたあの頃、今の自分を見て何を思うか…
話は割とよくある内容ですが、
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

リメイクが公開されるとのことで、事前に視聴してみた。ミュージカルはあまり好みではないようです。
1を10の様に表現しする感じや、やたら抽象的な表現が多く、そして長い。
リメイク版は見送りかな…
でもカ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.4

ひっさびさのスパイダーマン
シリーズとして、スパイダーマン1.2くらいしかみた事ないけど、同行者から見なくても大丈夫と言われて視聴、確かに。

とはいえ、こんなに幼い感じだったか???と若干違和感も覚
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フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.3

音楽の良し悪しが分からない人間だから、凄さはわからないけど、
芸術肌の人なんだなーと思った。

ただこの手のドキュメンタリーって視聴後には、その人に対する理解考え方が深まった感があるのにあまり感じるこ
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.9

何度目かの視聴。
この人生順調って言われるけど、満たされない熱中するものがない、つまらないという状態はよくわかる。
その現状打破の為、実際行動できたのは素晴らしいと思う。ダンスに出会えて良かったね!と
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.5

千秋様やはり良い。
音楽聴きながら素敵な景観も楽しみつつ観れる。
劇場版はのだめの音楽と向き合うために苦悩してるシーンが多い。それなのに不思議と良い。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

3.5

久々に視聴。
全編海外撮影だから相当豪華よね。
実際面白いし、素晴らしい、良作。

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

3.7

ミュージカル苦手だから、こちらを視聴。
観やすかったです。
レミゼラブルは初見なので、こんなストーリーだったのね。
ひたすらに娘に対して、どんな経緯でパパの元に来て、どれだけ大切にされてるかを知らず、
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.7

PCの音に懐かしさを覚える…
顔が見えない人ほど話せる事あるよなー
でも今回のケース、相手と仲良くなれるかどうかは、難しい…
店大事だもの…

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.4

内容的なものカメラワーク的にもぐるんぐるんして目が回る😵‍💫
意味がわからんけど、きっと意味など無いのだろう。それがこの不安感なんだろう。

コメディみたい

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.9

かなり面白かった。
もちろんハッピーな内容では無い。
最初のころは「インド最大の発明は鶏小屋の発明」に????
って感じだったけれど、後半はなんと的確な表現だと恐ろしくなる。
自分がどうなるかわかって
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.8

アニメ、スペシャルに続けて視聴
前編と後編に分かれているけど、1つの話。

とても素敵だったけど、少佐が生きていると信じている自分としては物足りなかった。あくまで映画版ですね。
どうやら劇場版が公開済
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

シャシ美しい(*´◒`*)
前半のインド映画ならではの倦怠的?雰囲気に比較し、後半のNY生活を楽しみ始めた頃のPOPさ。
それにしても、フランス人はストーレトでかっこいい

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.4

2023.1208
再視聴。見たなーと思いながら見てたけど、やっぱり見てた笑
自分の弁当は作るのはそこまで苦ではないのよ。誰にどんな弁当見られても毎日作って自分偉いと思うだけだから😂
問題は人に作るお
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

とりあえずどのシーンもオシャレに見える。
学校にメイクしてきた時は笑った☺️
きっとMV目が回りそうなできだけど、
どんどん新しい曲が出来てくところとかが凄い。
カバーなんて…と言って曲を作れる人がど
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パンダコパンダ(1972年製作の映画)

3.4

懐かしい。
家にビデオあったなー☺️
映像から昔懐かしい感じ、
最後に見たのがいつなのか、何回見たのかおぼえてないけどストーリーは記憶通りだった。
中々印象深い作品ですわ🐼

私は、マリア・カラス(2017年製作の映画)

3.5

オペラを聴きながら自叙伝を見る
音楽に全く詳しくないから、いかに凄いのかと言うのはわからないけど
カルメンの表情とか凄い!

そもそも背景を知らないから、
よく分からんけど世紀のオペラ歌手は色々あった
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光州5・18(2007年製作の映画)

3.4

内容についてはコメントしずらいですが、
若い頃のイジュンギはふくふく(普通)してて可愛い😍

恋は命がけ(2011年製作の映画)

3.3

ちょいちょい本気で幽霊が出てくるからビビりつつ、ちょい笑える、この良き配合具合。
イミンギの若い頃可愛い😍
ソンイェジンは全く見た目変わってないのでは?

劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜(2011年製作の映画)

4.0

こちらも同じく再々再々視聴。
多くのレビューに書かれてる様に、映画は詰め込みまくりなので初見には展開早すぎてストーリーとしては???って感じ。
結局敵は誰だったのか?となる。
アニメ視聴後にみると、色
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劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜(2009年製作の映画)

4.0

大好きマクロスFの再々再々視聴。
ロボットアニメは苦手であまり見ないけど、これは別。
歌のアニメだから。
歌が世界を救うから。

歌とキャラが好きなんですが、やはりシェリルが良い。
本作でシェリルを傷
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

姉妹っていいね。
それぞれがそれぞれの事をちゃんと知ってる。
過去と現在がたがい違いに出てくるから、今はどっちなのか混乱するけどその分過去があって今があるんだなと思った。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.8

これはいい!
心を通わせるとはこういう事って感じ。
それにしてもこの弁当宅配システムはなんなのか?!
文化に驚いたり、クスッと笑わせたり、よい

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

うさぎの動きが可愛い🐇
最後のコメントが夢があっていい。
家の猫が自分の知らないところで、色々していることを考えるとワクワクする

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.6

全球団で42が永久欠番としているのが素晴らしい。
誰かの勇気と苦労があって今があるのを忘れないことが大切ですね。

カラフル(2010年製作の映画)

3.3

人によって考えは異なるし、
1人の人にも色んな面があるよって。

それがいい面かもしれないし悪い面かもしれない。
人を助けるかもしれないし、人を傷つけるかもしれない。時にまちがえることもある、それも受
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劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

3.5

久々に見たからアニメオリジナルエンドだったことを忘れてた)^o^(
あちらの世界がセピア色なのは、エドにとって夢のような世界だから何だな。
ちゃんと鋼錬の世界なのにオリジナルってのは凄いけど、やはり原
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図書館戦争 革命のつばさ(2012年製作の映画)

3.5

まとまってて良いのですが、必要な所が抜けてるため、整合生が取れていない。
悔しい…

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

こんな事実があったという事を伝える為の映画。
突然の事件勃発とその展開よ…
凄まじい…
最後の原チャで帰るシーン、こちらも呆然としてしまいますわ。