劇場鑑賞以来の再鑑賞
相変わらず仁義なき戦いへのリスペクトを感じる
テーマ曲と共にやってくるラストのカタルシスが良い
やはり鈴木亮平の上林がやばすぎる
日岡は一皮も二川もむけてカッコ良い
そして改>>続きを読む
キモいはずなのに終盤にかけて阿部サダヲの役がだんだんかっこよく見えてくる
松坂桃李のクズ演技もキモキモでなかなかよい
2020/5/20
2024/5/22
ウディ・ハレルソンの役は明らかにカーツ大佐意識してる
なんだか長いのと、人間側アホすぎる気がする
2020/4/20
2024/5/50
デンデンデデン！ってオープニング聞くだけでテンション上がるね
2020/10/10
2024/5/20
とても切なかった
ストーリーは王道だけど演出がいいし、今村圭佑の映像もやはり良い
特に電車で並ぶシーンや、ランタン上げるシーン、わかれ際の電車の窓のところが好きだった
主人公がいい感じに不器用なのもリ>>続きを読む
歳とってもやりたい放題
家を燃やしたり、ビルに車で突っ込んだり、めちゃくちゃで笑えた
ラストも大団円って感じでよかった
余命10年系の優しい藤井道人映画
今村圭佑の映像はやはり素晴らしい
あんま面白くないけど、錚々たるキャストが藤井道人映画に出演してきた面々な上、記者、ヤクザ、余命宣告された若者やら何やらとこれまでの>>続きを読む
ずっと暗くて救いようのない話だった
一ノ瀬ワタルにボコボコにされるシーンの長回しが強烈だった
てか一ノ瀬ワタルが憎らしいクズ役だった
ヒロイン襲ったり、主人公ボコボコにしてたと「宮本から君へ」がチラ>>続きを読む
デビュー作からスナイダーらしさプンプン香ってる
テンポ良くてお馬鹿要素もしっかりあって楽しい
2回目の鑑賞で結構忘れてたけどニコールの行動が謎すぎるのと、CJがまさかのいい奴だったのだけは記憶にこび>>続きを読む
女の子が出てきたあたりから面白かったけど、終盤はまた尻すぼみ感ある
全体的に締まりがないというか、長すぎるというか
一応シーザー三部作の続きなのね
オリジナル五部作のオマージュもあった
次回に期>>続きを読む
ディカプリオ目当てで鑑賞したら、友人の一人がマーク・ウォールバーグで驚いた
若い頃からディカプリオは薬中の演技が魅力的だったのね
カラーと白黒を行ったり来たり
虚実が入り乱れ現実と妄想の切れ目がわからない系の映画
マルコム・マクダウェルがほぼアレックスみたいな役だった
これを見てキューブリックは起用したのかな
一部の優秀な学>>続きを読む
小学生の頃に祖父母の家に泊まった時を思い出した
台詞は少ないが、描写が丁寧で映像は分かりやすかった
イカロス号とか出てたんだなぁ
2020/4/20
2024/5/9
音楽がすごく良かったのと、森の中の雰囲気が良くて行ってみたくなった
何かを失ったであろう主人公が何とか生きてるっていう感じは「寝ても覚めても」や「ドライブ・マイ・カー」に似たものを感じた
タイトルの>>続きを読む
手作り感満載な体内の造形が良い
最後潜水艇やら何やら残してたけど、あれいいのか、、、
少年期特有の残酷さがあまりに胸糞悪すぎる
この時代の少年たちは今と比較すると相当メンタルが強かったんだろうなぁ
孤独＝“恐怖心”というテーマは本作の主人公のような境遇でなくとも現代を生きる人々であれば少なからず共感し、考えさせられるんじゃないかな
シーン一つ一つが幻想的で良かった
冒頭のマンションを外から見上>>続きを読む
黒子が作中に出てくるだけじゃなく、顔が見えるくらいクローズアップされてたりして面白かった
スコセッシが惚れ込み、コッポラがオマージュした作品
モノクロ映像のコントラストが鮮烈で、夢のシーンは素晴らしい
池部良は渋いし、ファムファタールの加賀まりこも良い
日本のノワールものはあまり見てこな>>続きを読む
こんな壮絶な実話があったとは
そしてザックエフロンの肉体に唖然
前半でプロレスで成功していく中で兄弟の絆をしっかり描いており、後半からの畳み掛ける悲劇は、この手の転落話にありがちな成功により孤独に陥>>続きを読む
ハリウッドらしさ全開のおバカ熱血アクションで大好きだ
前作から引き続き、熱くイカれたギブソン、振り回されるグローヴァー、お調子者のペシと絡みが最高
今回から登場の強すぎる女デカのレネ・ルッソもに3人>>続きを読む
コメディ路線のがいいね
二人の掛け合いもいいし、そこにジョーペシも加わって最高
ただロマンス要素は少々だるかった
終盤の大乱闘はそこそこ良かったけど、そこ以外はワクワクする怪獣プロレスがほぼない
猿の喧嘩と地底探検がメインでストーリーは相変わらずペラッペラ、というかほぼあってないようなもんだし、コング以外の怪獣の>>続きを読む
