べっちとぴえさんの映画レビュー・感想・評価

べっちとぴえ

べっちとぴえ

オオカミとライオン(2021年製作の映画)

2.5

動物大スキー 

みんな言いたい事言って
聞くべき事を聞かない

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

3.0

サクサク観れた
滝藤賢一のエレガントスタイルはこの人の持つ雰囲気とかなんだろなぁ。
渡部秀のドラッグクイーン姿は、脇毛剃らないスタイルだけども気にならない程に美しく、前野朋哉は鉄板で良かった。

竹山
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スターゲイト(1994年製作の映画)

3.5

友人に観てみろ吹き替えを聞いてみろと紹介されたので、観ました。

Amazonプライム吹き替えで。
サイコーかよ!

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

安心して観れる
こんな温かな世界が
もっと広がるといいのに。

ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

2.5

なんちゅーか
上司はなかなかなクズで
彼氏は突然意識高くなって
弁護士はやり逃げしないからある意味誠実だよなって思いました。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

2.5

発達障害のあみ子ちゃんのお話。

あみ子の家族や周りの環境に問題ありだけども、正しい答えも無いし、これは当たり前にある世界なのだとも思った。

坊主頭の子がすごく切なかった。

世界の終わりから(2023年製作の映画)

3.5

キャシャーンをふと思い出して、らしいなって言葉が浮かんだ。

ヒロインの雰囲気が良かった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.5

ミミズが消える時雨が降るけど、ミミズの汁なのかと思うと感慨深いですね。

市子(2023年製作の映画)

1.5

キタ君が空回りしてるけど
ラストにそうなると
すごく軸が無くてなんか残念だった

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

ポジティブが生きる鍵だ。
次の手を常に考え作る。

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

3.0

寺島しのぶの定番感
豊川悦司のだらしなさ
それよりも強いのは
広末涼子だった
静かに来るすごさ

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

おい、せつねぇじゃあねぇか

なんか虎舞竜のロード思い出した、なんでもあり過ぎてたけど

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.3

ヴィヴィアン良かった
悪くなかった
ちょっとタランティーノ風味
犬必要ないよなぁー

うみべの女の子(2021年製作の映画)

2.5

今の青春だよなー!
小梅役の人が
もえあずに見えて仕方なかった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

ラスプーチンがイケてて
ヤギが可哀想で可愛くて
見応えがもんすごくあった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

スーツはイイね
スーツが素晴らしく良き
ポップなスキャナーズ
良かったです

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.3

おい、美しい描写と
美しい歌声だったが
許さねぇからな

正欲(2023年製作の映画)

4.0

すごいの観たな
多様性の勘違い
フェチズムの意味
静かに責められる
普通の苦痛
稲垣吾郎良かった

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

3.0

まぁ日本のモノは
さて置いてよ。
悪くは無かった。
マイロックカッケーね。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

めっさサブカルだった
なんつーか
なんつーかだな

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

4.0

めっちゃええやん。
カネマサとりんちゃん
この形の出会いでなければ
成り立たない関係かもね。
だとしても良い話だった。

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