以前に原作を読んで、細かい点でちょっと無理が有るんじゃない?と思っていた箇所が、映像でより浮き彫りになっていた。
が、わざとそれを出してる様に感じた。
そういうのが有ってもあらすじが面白いのでOKにな>>続きを読む
クールなイメージだった齋藤飛鳥ちゃんが、役を演じることで色んな表情や動きが見えて良かった。
2018年10月に原作単行本を読む。
徐々に内容を忘れる。
2021年9月に文庫版を読む。
(この頃に映画化発表されたと思う)
また徐々に忘却。
2022年9月16日朝イチ、映画鑑賞する。
この複雑>>続きを読む
WOWOW録画視聴。観てから結構経ってしまった。ママチャリで東京目指しちゃおっか!みたいな話だったと思う。
ゆるキャンの女子高校生たちが、社会人2、3年目くらい?になってる設定で、ひょんなことからキャンプ場作っちゃえ!!みたいな凄い流れで、困難にぶち当たりながら、もうダメかも知れないみたいな挫折感も味わいな>>続きを読む
正直、最初の方は退屈だった。でも、お、今回はこのキャラが出てるのか!とかで徐々にテンションも上がり、段々と面白くなって興奮して来た。シャンクスの娘ウタとシャンクスの関係性、親が子を思う気持ち、子が親を>>続きを読む
まだ見始めだけど、16歳と分かった途端「クソガキ!」と突き放して1人にさせて怪我させておいて「かこちゃん」と呟き、病院ではかこちゃんの親に「自分がついていながら」と言い、なんだかなぁ!(阿藤海風)>>続きを読む
しっかり怖くて良かった。それと最近『ハルカの陶』でハマッたばかりの奈緒も出ていてサプライズだった😻。ただ、小説の『瑕疵借り(松岡圭祐著)』を読んだところ、「事故等の後に誰か一人でも住めば告知不要」は実>>続きを読む
良かった。川栄李奈の広島が舞台の日本酒映画「恋のしずく」と重なった。予想外のちゃんとした作りで、題材に興味を持たせる様な魅せる内容になってる。奈緒か。これまではそこまで気にしてなかったけど、魅力的な女>>続きを読む
響くものが無かった。ながら見だからかなぁ。観てから1ヶ月経ってないけど色々覚えてない💦記憶が
WOWOW観賞。偶然にも『青くて、痛くて、脆い』を観る前にこれを観て、松本穂香2連発になった。松本穂香演じる長女の気持ちが痛い程分かる。酔うと化け物になる父親の子供はつらいのよ。ともさかりえ演じるお母>>続きを読む
WOWOW録画鑑賞。街で自由に繋がるWifiは、怖いなぁ、怖いなぁ、と思った。流れが1作目と同じ!?
WOWOWで観賞。あまりおもろくないかなぁ~、からの、え?なんで?何何どゆことどゆこと!?と引き込まれ、からの、マジで子供のケンカかよ(笑)と思いきや、たしかにそれは言えるな、と納得もしたり、振り返る>>続きを読む
WOWOW録画鑑賞。うーん。バレないわけ無いでしょと思った。福山雅治、石田ゆり子と良いキャスティングだけど、好きになれないなぁ。
WOWOW視聴。実話を元にした話みたい。高知県庁のおもてなし課による街興しのを描いもの。意外に良かった。船越英一郎の存在感。
WOWOWでやると知り、録画して観た。元々、別の映画編を観た時の予告で知って、映画館で観たいと思い→でも先に脚本の小説版(原作ではなくて、脚本の小説版)を読んだら、
・不倫した罰がこんなに早く下るなん>>続きを読む
WOWOWでこれが観たくて、結果、今泉力哉特集のも色々と観た。あらすじに書いてある部分で引かれたんだよなぁ。岸井ゆきの演じる女の子が、寂しい気持ちで缶ビールを飲みながら夜道を歩くシーンが共感できるし印>>続きを読む
WOWOWの今泉力哉特集で視聴。三浦春馬。惜しい人を亡くした。ご冥福を祈ります。多部未華子可愛いなぁ。
WOWOWでやっててながら視聴。怖い事件が起きて謎を解きながら次々死んでいく。リングと同じパターンやないか。ミステリーホラーって言うのかな。怖さはソフトだったなぁ。
WOWOWで今泉力哉特集やってて視聴。岡崎紗絵ちゃん可愛いなぁ。こんなラーメン屋有ったら通いたいわ。
父親殺害の容疑で起訴された、心に闇を抱えた女子大生役の芳根京子と、その闇を自らの闇と重ねつつ頑張る心理カウンセラー役の北川景子。どちらも美人。所々、キャラがぶれて様に感じるとこも有ったけど、終盤に向け>>続きを読む
土屋太鳳ちゃん健在❗️ルックス、声、雰囲気が良いなぁ。山田杏奈ちゃんまで居て贅沢だ。情けは人のためならず、身から出た錆、自業自得、いーっちゃってるぅ!みたいなフレーズが浮かびながら観てたら話がヤバい方>>続きを読む