ゆきみだいふくさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆきみだいふく

ゆきみだいふく

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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

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3作で1番分かりやすい
終始ブラピがかっこいい
カット割おしゃれ

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

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かませ大泥棒
ジュリアロバーツのくだり好き
ケータイ取られた時のブラピの顔もっと好き

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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特急で乗り心地いい
あと言うまでもなくかっこいい

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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ブルーベリーとペラペラ君のその後が気になる
ウンパルンパ以外何も覚えてなかったから新鮮な気持ち

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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バディの絆にフォーカスしすぎてなくてテーマがブレてない
最後の映像が衝撃

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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スカヨハ15歳で出来上がってる

真っ赤に着飾ったモラトリアムは自己主張なのかな

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

4.1

夜中2時間口喧嘩するカップル

映画館で観たい作品だった
JDWの演技凄まじい

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.1

ピクサーで1番印象に残ってる作品

エンドロールが壁画からどんどん色鮮やかな絵になっていくの細かくて好き

ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

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シアーシャ目当て

画作りとメタっぽいセリフが特徴的
ありがちなミステリーだけど結構挑戦的と言うか新鮮で中盤はかなり面白かった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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役者がセリフに読まされてるようでストーリーには入り込めず
VFXは本当に凄かった

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.1

音も感情も鼓動も人生も
全ては波のよう

テイラーラッセルの演技が素晴らしく素敵な作品でした
アスペクト比変わる系の綺麗な映画好き

マーベルズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちゃんと面白かった
新鮮なアクションとジョークも滑ってなくて良き

個人的にヘイリーが出てきただけでもかなりポイント高い

わたしは生きていける(2013年製作の映画)

4.1

若干の要素詰め込みすぎ感はあったけど、
若手俳優達の演技が凄かった
エピローグは何とも美しい

シアーシャの儚さたるや

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェス作品は基本早口なので台詞を追いかけるのに必死になることが専ら多いけどこの作品はそれを顕著に感じた

無機質だけれどふと静まり返る時、物語を追うのに必死なのに本能的にセンチになる不思議な感覚だった
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.1

アイドルと女優、夢と現実、虚像と実像、赤と青
本当に本物なのか分からなくなって頭がごちゃごちゃになるからその答えを知りたくてのめり込んだ

劇場で見れて良かった

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.1

ストーリーの起伏が感じられず勿体無いけれど、設定とキャスティングがとにかく素晴らしい

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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ワンピース見て剣士真剣見たさに鑑賞
アクションシーンだけでみる価値ある
原作読んで無いからなんとも言えないけど縁の感情がチグハグで入り込めなかった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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9/9
ウェス作品でベスト3に入るくらい好き
もはや狂気的な画面構成へのこだわりは見てるだけで引き込まれるし美しい

ジェフゴールドブラムいつ出てきたっけって思ったら宇宙人だった

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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公開当時は予告がカッコよくて本編は思ってたのと違かった印象
4と5は場面転換多くて気が散るし、ジャックの決めのシーンがないからただふらふらしてる奴になってる

2と3は大好き