かませ大泥棒
ジュリアロバーツのくだり好き
ケータイ取られた時のブラピの顔もっと好き
ブルーベリーとペラペラ君のその後が気になる
ウンパルンパ以外何も覚えてなかったから新鮮な気持ち
バディの絆にフォーカスしすぎてなくてテーマがブレてない
最後の映像が衝撃
スカヨハ15歳で出来上がってる
真っ赤に着飾ったモラトリアムは自己主張なのかな
夜中2時間口喧嘩するカップル
映画館で観たい作品だった
JDWの演技凄まじい
ピクサーで1番印象に残ってる作品
エンドロールが壁画からどんどん色鮮やかな絵になっていくの細かくて好き
シアーシャ目当て
画作りとメタっぽいセリフが特徴的
ありがちなミステリーだけど結構挑戦的と言うか新鮮で中盤はかなり面白かった
役者がセリフに読まされてるようでストーリーには入り込めず
VFXは本当に凄かった
音も感情も鼓動も人生も
全ては波のよう
テイラーラッセルの演技が素晴らしく素敵な作品でした
アスペクト比変わる系の綺麗な映画好き
若干の要素詰め込みすぎ感はあったけど、
若手俳優達の演技が凄かった
エピローグは何とも美しい
シアーシャの儚さたるや
ウェス作品は基本早口なので台詞を追いかけるのに必死になることが専ら多いけどこの作品はそれを顕著に感じた
無機質だけれどふと静まり返る時、物語を追うのに必死なのに本能的にセンチになる不思議な感覚だった>>続きを読む
アイドルと女優、夢と現実、虚像と実像、赤と青
本当に本物なのか分からなくなって頭がごちゃごちゃになるからその答えを知りたくてのめり込んだ
劇場で見れて良かった
ストーリーの起伏が感じられず勿体無いけれど、設定とキャスティングがとにかく素晴らしい
Beginning とfinalの公開逆にした方が良かったんじゃ、、ってね
ワンピース見て剣士真剣見たさに鑑賞
アクションシーンだけでみる価値ある
原作読んで無いからなんとも言えないけど縁の感情がチグハグで入り込めなかった
9/9
ウェス作品でベスト3に入るくらい好き
もはや狂気的な画面構成へのこだわりは見てるだけで引き込まれるし美しい
ジェフゴールドブラムいつ出てきたっけって思ったら宇宙人だった
公開当時は予告がカッコよくて本編は思ってたのと違かった印象
4と5は場面転換多くて気が散るし、ジャックの決めのシーンがないからただふらふらしてる奴になってる
2と3は大好き