高いところには登らないまでも、短い人生をチャレンジングに生きていこと思いました。
ありがとう、デンジャーD!
ヤクザが中学生にしか見ることができない妖精みたいでしたね。
後輩、和田があまりに中学生過ぎて好き。
人々が知らない世界の現実を知らしめることも映画の大きな役割である。
しかし重たいし、救いがない…
人間関係不得意な全ての人のための作品
自分自身、若い頃、「もっとアホならましやった」って思ってたけど、気が付けばなんとか生きていけてるから、運が良かったと再確認。
登場人物、全ての人に救いがあって>>続きを読む
見たことないミッションインポッシブルシリーズを見るムーブが始まり、最早、記憶にないが1と2は見たことある気がするので3から。
話しの内容を追わなくてもストレスを感じなくなったのは年のせいか。
エンタメの極み。
イーサンの列車への登場とラストは最高。
わたしの幸せな結婚ごっこが出来るくらいに舞鶴ロケがあったのがよく分かりましたー
人は自分では決められないもの、人種、国籍、出身地、親、名前などによって、ある程度、外郭が出来てるもんだと気付いた。
自分は自分が作った自分であることを証明するのって案外、難しいのかも。
鬼太郎誕生の秘密。
令和の時代にこんなストーリーに出会えるなんて、水木先生マジ偉大。ありがとう目玉の親父。
身体的ハンデだけじゃなくて、人間はみんなそれぞれ弱いもの。
特に思春期の頃は、自分が何者かも分からなくて、やたら落ち込んだり、人を傷つけてしまうものですよね。
「生きるのを手伝って欲しい」っていうのは>>続きを読む
サーチ1見た時ほどの手に汗握る感がなかったのは、自分が父親だからかな。
サーチ1はオトンめちゃくちゃ頑張ってたから。
「最後まで行く」って言うタイトルが良いのよねー
ただ、ラストの展開含めてライトな感じの韓国版の方が好きです。
サイフォン式コーヒーって日本にルーツがあったのね。
コーヒーカルチャーをより学びたくなりました。
この世界はひとつじゃない。
均一化していく世界の中でも、それぞれの日常にこそ美しい瞬間はあると信じさせてくれる。
そして、東京の美しさよ
このレビューはネタバレを含みます
役所広司が演じる真っ直ぐだけど不安定で危うい男。
光の当たらない社会の現実に触れる作品。みんな分かってるけど折り合いを付けて生きてるんだ。
働く喜びを知って「シャブ打ったみたいだー」って笑顔で走るシー>>続きを読む
最初はなんだか前時代的な映画と感じたが、途中から映像の美しさに引き込まれる。
壮大な家族の物語
そう、家族の関係はとても複雑で生半可なものではないのだ。