アヤさんの映画レビュー・感想・評価

アヤ

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ビバリウム(2019年製作の映画)

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これって結局何が言いたいんだ?

昔おばあちゃんの家にあった鳥の本にカッコウの托卵のことが書いてあっだのを思い出した
托卵から閃いてこの映画を作ろうと思ったのか、それとも内容が決まってから托卵に結び
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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誰にでもあり得る、起こり得る話

人生の中で悪いことが起きると良いことが起きたときその良さも悪さも際立つよね、みたいな映画


この間母親がステージ4の癌を診断された

すごくショックだった

今まで
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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娘が嫁に行って大袈裟なぐらい寂しがっていたけどあんなに寂しいのかな
自分が結婚したときに父親があんな風に寂しがっていたかどうか定かではないけれどあのお父さんは奥さんもいないから余計寂しいのかな、
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忍びの国(2017年製作の映画)

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終わって最後に嵐の曲が流れるんだけど【なんか嵐の曲久しぶりに聴いた〜】って思うただそれだけの映画

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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父からのLINE、いつもアンダーザシー

いま実家に帰って来るとイチゴがあるよ、焼肉があるよ、釣れたての鯛があるよ、実家が最高だからおいでよ
人間も人魚もパパがうざめなのは同じ

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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人魚は涙を流せない だから余計につらかったって誰目線の話だろう

嫌なことあり過ぎて死にそうな時お風呂でシャワー流しながら泣いたり
玉ねぎ切りながら泣いたりするけど
もしかして私って人魚??

人間は
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

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不良ってなんですぐ手出るんだろ
不良じゃないから全然わかんない

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ミッドサマーごっこ🌸🌷🌻💐🌼と称して女4人で画面共有して名前の横にお花の絵文字をいっぱいつけてかわいくしてわちゃわちゃしてたら楽しそうな映画だと勝手に勘違いした友達が女と2人で見て地獄みたいになってた>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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行動に意味を持たせるとだめだよね


考察を読んで初めて理解できたけど
主人公に終始イライラしながら最後までよく分からなかった

女に異物飲ませてそれがヤバいみたいな
なんでそれを女にやらせるの
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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よくなんで結婚したの?って聞かれるとそういう適齢期にたまたま付き合ってたからノリで結婚したみたいに言っちゃうけど結婚なんかするもんじゃないな〜
離婚してもあんな風に居られるカップルって本当にいるのかな
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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エルサだけ魔法が使えるようになったのはある意味母親からの呪いだと思う。
なにかと姉は小さい頃から母親からのここだけの話的なものを聞かされる生き物だ。
妹や弟や父親には言わないような話もしてくる。頼んで
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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田舎なのに田舎じゃないし年寄りも年寄りぽくない、若い人も若い人っぽくない
全部が嘘っぽい アニメだからかあ〜
田舎の人ってそもそも歯並びがどうとか気にしてる人いないと思う マスクもコロナでみんなやるよ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昨今やたらに女同士を喧嘩させたりマウント地獄に陥れられたり病ませたりするドラマや漫画が多いけど明るく美しい終わり方で良い。本来助け合えるのが女なのかも

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アバターの動きが人間すぎてこれで良いのか分からなくなってくる。人間の体に何とかモーションを付けてやってそのままCGになってるけどそもそも主人公以外の純血?のアバターは人間寄りの動きで良いのか悪いのか。>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ヒュージャックマンが勝手すぎてぜんぜん感情移入できなかった

空白(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

綺麗に終わりすぎ
古田新太みたいな人があんなに改心して終わるとは思えない
透明なマニキュアはリアル
なんで中学生のときって透明なマニキュアとか透明なマスカラに心奪われるのかな