よくないことやってるのは分かってるんだけど、どうしてもDIOのような痺れるかっこよさがあるんだよ。石仮面被ったやつと化粧で取り繕う表面的なものは一体なんだな。憧れはしないけど。
私はこういうノンフィクションに心打たれやすい人間のようです。
十人十色とはいうものの黒を選択した青木。
見たことも知りもしない親父が過ごした青い春の風を肌で感じた。
桜の花はまだ咲いたばかりでした。
Fxxkingが無いと喋れなくなっちゃうんじゃないかとか思ったりする。でも彼らのロックは間違いなくFxxkだからそれでいいんだ。
4回目の視聴。
というより、ラジオ。
もはや生活。
No coffee,No life.
設定が物語の山場のクソ映画!!!
何も考えずに見たい時に見る映画ではない。
間延びしすぎて最後のシーンの重要さを感じれなくなる。
Warm,heart and emotional.
スルメぐらい味わい広がる、余韻の波。
飲み込んだら吐き出せない消化を楽しもう。
上司だって見えないところで支えてくれてるんだよ。きっと、
掘れば掘るほどに溢れるのは、純愛でした。
誰しも使命感を持っており、その道筋は十人十色である。
それこそが純粋なるままの個性である。
この物語は始めから終わっていたのかもしれない。
虚言癖の彼女が織りなすこの物語はどれが真実でどれが嘘なのかわからない。
明らかに崩れていく彼女の情緒がそれを物語っているようだった。
潔癖症だが嘘臭い、>>続きを読む
美しく儚く、心強く。
フライ(飛ぶ)ドポテトは彼女と飛びまわっていた頃の羽、メントスコーラは新しい彼女の羽でした。
これが本当のノンストッパブル
映画の謳い文句が本当に詰まっていた一作だった。
ちらほら「一回じゃ理解できなかった」という感想が見受けられるが、marvelで耐性が出来上がっている自分からすると容易に理>>続きを読む
レッツゴー!が流れるタイミング最高!
監察官の名前も最高!
やはりマフラーが無いと仮面ライダーだと思えないものなのだと強く感じた。
石ノ森章太郎漫画版の仮面ライダー展開を巧く改変したなあと感心しました>>続きを読む
何でとは言わないが、映画館水没させてきました。
連れと一緒に見たのですが、3Dグラスを当分外せずに歩いて帰ったのはいい思い出です。
碧洋のダイヤモンドが飛び出してくるのはどうしても涙。
このレビューはネタバレを含みます
人を惹きつけるビクターの人間性は私の胸と目頭を熱くさせた。
この作品は題名の通り小さなターミナルが舞台だ。
ただ、その中にも多くの仕事があり、それに比例して十人十色、千差万別多くの人がいる。
しかし>>続きを読む
震えた。
形こそどうであれ、それぞれが最大限の家族を担っていた。
そう感じる。
ワガンダフォーエバー!
チャドウィック・ボーズマンフォーエバー!!