ダンダダさんの映画レビュー・感想・評価

ダンダダ

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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ものすごく久しぶりに観た。
久しぶりすぎて内容もほぼ忘れてしまっていたので新鮮な気持ちで見れた。

静かだけどしっかり怖い(冒頭のおばあさん怖すぎ何だあれ)。
あと、気分が落ちている時はあんまり見ない
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「失礼だな 純愛だよ」

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

3.0

久しぶりに鑑賞。
やはり親子3人かめはめ波は絵になりますね。
悟飯のアクションシーンも結構良い。

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

定期的に見たくなる作品。
ドラゴンボールシリーズの映画の中ではこれが一番面白い。

最後のアレはアツすぎる。

変な家(2024年製作の映画)

3.5

『変な家』観てきました。

台詞回しや演技、演出、舞台セット、場面展開が若干チープに感じる所はあったけれど、総じてみるとしっかり面白かったし、しっかり怖かった。

ウォチパとかで見たら絶対盛り上がる。

呪怨(1999年製作の映画)

2.5

たぶん見たことあったけれど、改めて視聴。
ネット上でみんなで時間を合わせて視聴。

みんなの反応を見ながらってあったのかもしれないけれど、そこまで怖くなかったような気がする。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

ジャンプスケアなシーンも少しあったが、基本的には『不気味さ』と『気持ち悪さ』で首筋らへんがゾワゾワくるホラー。
演出としては面白いが、結局、何が起きてるのかは最後までよく分からなかった。

ドラゴンボール 最強への道(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

もしかしたら二十数年ぶりに見たかも。
今見てもはっちゃんのシーンは泣く。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー展開は若干雑な印象だったけど、メガネっ娘の破壊力がスゴかった。

黒いスパイダーマンみたいのが一番最初に登場したシーン(天井這って来る所)は演出の仕方がシュールすぎて笑った。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

4.0

昔から「いつかやろう、いつかやろう」と思っていたホラーゲームがいつの間にか映画に。

ちょうど良い具合な怖さのエンタメホラーでした。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.5

静かな場面展開で割と眠くなりそうな雰囲気なのにウトウトせずに観られた。
妙にリアルな描写が続くので不思議と引き込まれたのかもしれない。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

ずーーっと待ち望んでいた作品『#ボーはおそれている』、観てきました。
アリ・アスター監督とホアキン・フェニックス、A24が一緒になったら神作品確定なのよ!
不条理や風刺、いろいろな内容が盛り込まれてい
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ツイキャスシアターで放送されていたので久しぶりに視聴。

海外ホラーでありがちなグロとかビックリ系に重きを置きすぎるわけではなく、日本のホラーのような静かな不気味さが味わえる点が魅力的。特にマネキンの
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

マーベルのように化け物級のパワーを持つ敵とのド派手なハチャメチャバトルも楽しいけれど、本作のような知能犯と駆け引きをしつつ静かに戦っていくスタイルもやっぱり面白いなあ。

今まできちんと見たことのある
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

狂気と本能に満ちていた。
そして理性的。

なかなかの気持ち悪さ、ただそれはありのまま。

大人の御伽噺。

半音を多用したBGMが美しくも不安を煽る。

マーク・ラファロの自ら頭をテーブルに打ち付け
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

ウォッチパーティーで途中から鑑賞。
まず一人では観ないようなジャンルだったので、逆に観られて良かった。
普通に泣いた。

折を見て、またきちんと最初から観直したいと思う。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後良い感じにまとまって良かったあ。
ジェイコブクイニーは絶対幸せになって欲しかった。
ニュートも良い感じそうで良かったね。

ダンブルドアはちょっと寂しそうだった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目より大分シリアスになりましたね。
「あの人が出てくるとは!」「え、そういうこと!?」があって楽しめました。
ジェイコブは記憶が失われずに済んだのは嬉しかったのですが、最後のあの展開は、、、幸せに
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

昔、一回だけなんとなく見たことあるくらいで内容はほぼ忘れてしまっていたので初見に近い気持ちで見ることができた。

ニュートは素朴な性格でとても魅力的だった。ジェイコブはちょっと自分に似てて親近感が持て
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ハリー・ポッターシリーズ見直し。
最後にネビルっていうのがアツい。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにハリー・ポッターシリーズ見直している。

「僕選ばれし者だもん♪」は声出して笑ったw
暗い展開が続くけれど、所々に散りばめられたささやかな笑いのシーンに癒やされた。

一箇所だけジャンプス
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに鑑賞。
以前観たのは随分前だったので、記憶も飛んで初見に近い気持ちで観ることができた。
暗い話が続く中、学生だけでの秘密の特訓をしているシーンは胸アツ。
あの子も、、あの子も!みんな新しい魔
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにハリー・ポッターシリーズを再鑑賞中。

嫉妬や恋愛のギスギス、ヴォルデモートの復活、生徒の死など、暗めの話が連続していく。
物語としては大きな転換期を迎え、見所が沢山あるのだが、終始どんより
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに賢者の石から一気見中。

不穏な雰囲気はありつつ、暗くなりすぎず、ギスギスし過ぎず。
ルーピン、シリウス、スネイプ先生、が揃った時の一体誰を信じれば良いんだ感は最高。結局、みんな何かしら隠し
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに鑑賞。
ドビーが靴下をもらうシーンが好き。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ものすごーーーーーく久しぶりに見た。
最後にネビルが10点もらうシーンが結構好き。

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

5.0

久しぶりに観た。
お茶目なシュワちゃんが見られる作品。
息子役の人、アナキン=スカイウォーカー役の子って今になって気付いた。
ホーム・アローンの監督も製作に関わっているみたい。それが影響しているかは分
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

橋環がただただかわいい。
ホラーというよりファン向けの作品?

ジャンプスケアシーンは3、4か所くらいは有り。

父親の意味不明な行動(息子に嘘を教えてそのまま放置)とか謎にサブリミナル加えたり、とか
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まさかこの作品もアマプラにあったとは。
久しぶりの鑑賞。5年ぶりくらい。
観るのは2回目。
1回目はニコ動の有料で観ました。
ただ、今回観たのは結構色々なシーンがカット(改変?)されてたような、、、
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