ヤクザ×悪徳刑事VS殺人鬼。
韓国らしいバディもので楽しめた。
マ・ドンソクの背広姿は似合わない。
「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」がキーアイテムになるのが面白い。
メンヘラサイコ野郎が逃げ出した奥さんを透明人間となってねちっこく嫌がらせする話。
怖い。
前作とは完全な別物。
でも何故か序盤から感動する。
そして、悪党共のクソっぷりに脱帽。
原作の1話と最終話
アニメの1.2話を観てからの鑑賞。
鬼滅の刃クソおもんない感じで嫌いだったけど、ちょっと好きになったかな?
列車シーンはバイオハザード0を意識してる気がした。
一本の映画としてはダ>>続きを読む
垣原の声を三池崇史がしていて三池がニヤついてやってるのが想像できて笑えるし、メニュー画面とエンディングのBGM?が頭おかしい
広瀬すずが歌ってるから観たけど、豪華俳優陣を無駄遣いしまくってて面白かった。
前作よりも面白い。
白石麻衣がキモいやつにおっぱいを揉まれ、ストッキングを破かれる。
羊たちの沈黙をオマージュしたんだろうけど、ヘタクソすぎて笑った。
海外版Blu-rayで鑑賞したけど、なんか思っていたのと違う。淡々と犯罪再現された様な感じ。
ババアを撃ち殺すシーンもなければ、電球で拷問?するシーンもなかった。
激しい69に体育会系の足払いレイプに真利子哲也の得意な痛そうな暴力描写でお腹いっぱい。
蒼井優の喘ぎ声は「彼女がその名を知らない鳥たち」よりうるさくない。
前作観てたらラストは良いなぁって気分になるんじゃないの?
作らなくても良かった気はするけども。
映像がいくら綺麗になろうが、例え音声が7.1chになろうが、面白くならないのは確か。
終盤のソビエトVSナチスのグログロ一騎討ちが壮大な大河ドラマの戦にみえた。
本当の事件らしいけど、明らか編集してるの丸わかりだし意味不明。
雰囲気は良い。
オワコンの中田秀夫が生み出したファンタジーコメディ。
冷蔵庫から出てくるアイス食べる女とラスボスの死神のワンパターンなポーズがあなたを襲う!