「全てが変わってしまったら?」「変わるわ」っておばあちゃんの言葉にシクシクした
前に進むためには変わることを恐れてはいけないのよって( ; ; )
よかった 特に夫の在り方がよかった 確かに見方によっちゃナヨ男やけどさ、あんなでっけえでっけえ愛を持てる人おらんよ、、
過去には確かにあったなにかが、あれほど願い求めたものが、今はもう変わってしまった>>続きを読む
アメリカの高校生って本当にキンクスとか聞くの???文化祭でキャバレーとかすんの???
あと、ミュージカルオタクってやっぱりああいう扱いなんだな、、って思った🥲笑
カミングアウトされた周りの人間がこっち>>続きを読む
主人公の性格が無理すぎて人間ドラマとしては割とどうでもよかった ただ戦争や災害の犠牲と怪獣を重ねたことで生まれた生きて帰れというメッセージは日本映画だからこそ成し得た領域かもね
ゴジラの圧倒的な絶望感>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの作風は画の作り方から見て作風が変わらないようでいて、しっかり成熟していってていい意味で歳をとっていってる変化があるねって感じ どんどんキャスト増えていってどんどん分かりにくくなっ>>続きを読む
シェイクスピアの引用がわかったのが大学に行ってよかったと初めて思った瞬間だった、有名なんやろうけど
出会いと別れ 自然と文明 生と死!
主人公がクリーチャー?たちにマジレスでキレる姿勢がよかった
美術とテーマ性もよかったすべてのキモを煮詰めてキモで味付けてキモを添えましたみたいな作風がごくごくタイプだった
原作では、母や家族の帰りを待ち続けてたカイアや、湿地をいかに愛し執着したかをもっとじっくり描いていたらしい、あとラストの謎解きももう少し丁寧だったらしい
クズ男たちとそれにすぐ寄っていく主人公が普通に>>続きを読む
『ローマの休日』でトランボにオスカー像が渡ったの、40年以上も経った1995年だなんて、恐ろしい、、、
ミューチュアル社時代のチャップリン×エドナ×キャンベルの組み合わせが良すぎる
私がチャップリンに出会った作品
夜中にケーブルテレビでやってて小学生の時に衝撃受けたやつ