泉を乱すさんの映画レビュー・感想・評価

泉を乱す

泉を乱す

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

TARとかこれとかとてもとても好きなんだけど不眠の成功してる女性が好きなんだな

彼女と僕のいた場所(1995年製作の映画)

4.0

文化教養に溢れるプロのモラトリアムに憧れる。チェットとか惚れるわ。当方ごっりごりの理系ゆえ。。。

ジャック(1996年製作の映画)

4.5

過去鑑賞

幼稚園~小学校低学年にかけてずーーーーっとみてた
はっきりとストーリーもシーンも覚えてる

恋も忘れて(1937年製作の映画)

5.0

星が5個じゃ足らないわ。

横浜本牧が舞台。
場所は違うが父方祖母が横浜で春雄くんくらいの年として過ごしてたので、そう思うと興味深かった。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

どのバトルシーンも好きだけど、やっぱ夏油のがかっこいい

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

YouTubeでライブシーンは観たことあったが全編観るのは初

ビキニの裸女(1952年製作の映画)

3.7

ためてためて中盤でやっと登場そして海底からみるBBの泳ぎとかもう男の理想すぎてて最高だった。なお当方女だが。
とにかく最高だった。ありがとうBB...

眺めのいい部屋(1986年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

断然セシル推しなんだけど見終わって気付いた私がダメ男にひっかかる理由。
「彼(=セシル)は女性はおろか人間をわかっていない」

フィレンツェの土地勘分かって観たのでより楽しめた。フィレンツェでの男たち
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プロフェッショナル:奇跡の本と二人のカリスマ(2022年製作の映画)

4.8

ウディアレンの出版界版、ニューヨークの文化資本エリートの極み。

よく米国紙や米雑誌を読む身としては記事の中でよく引用されるRobert Caroについてはずっと興味があった。著作自体は未読だが。
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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

5.0

いつも短いコメントだけ(書けばいい方)だけど、本作については想いが溢れるので、その想いを忘れぬよう記す。

まずセドリッククラピッシュは私が欧州に住むことのきっかけをくれた監督であり今こうして日本を飛
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

🇦🇷資本でブエノスアイレスでスペイン語でやってくれてよかった

レット・ゼム・オール・トーク(2020年製作の映画)

5.0

全員最高の演技力
さりげない手の動きとか

reach into my consciousness, that's miracle な演技

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

イタリアの映画館にて。日本語オリジナル版をやってる希少な回を探してくれた友人と郊外のシネコンまでドライブがてら。

はじまりの街(2016年製作の映画)

3.3

トリノ、パリっぽいな街並み

トリノまで1時間なのになかなか行かない来月あたり行くか~

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.5

アルゼンチンならまああり得るだろ、みたいな前提で見るから面白さ倍増してることに気付いた

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

4.0

この頃のトニーがタイプすぎる
だんだん三島由紀夫にみえてくる
つまり三島由紀夫がタイプ

回る春(2011年製作の映画)

3.0

アルゼンチンの人々の抱える歴史的トラウマが彼女から見え隠れする
いいショットがいっぱいある

ル・コルビュジエの家(2009年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ハネケほど重くないしむしろブラックジョークに溢れた作品なんだけど、ずんとくる。一般的には洗練されて悩みも可憐に処理しそうな人が愛でるであろうクルチェット邸を舞台に。
うまくいってないときって敵認定しが
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おとなのけんか(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分はこの4人でいうと完全にアランだなぁ笑
I saw your friend Jane Fonda on tv the other day...のくだりとかこういうジョーク言いこそしないが笑ってしま
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