小松奈穂さんの映画レビュー・感想・評価

小松奈穂

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ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

1.5

テーマは面白いと思ったが、淡々とし過ぎて飽きてしまった。

正欲(2023年製作の映画)

3.0

変な映画だけど映画作品としては面白かった。

多様性は否定しないが、普通が良いという価値観も認めてほしい。

ステップ(2020年製作の映画)

4.6

良い映画だった。いい言葉がたくさんあり、自分の人生にもプラスの影響がありそう。エンディングロールも最後まで見てしまった。エンディング曲もいい。

流浪の月(2022年製作の映画)

1.0

気持ち悪い。純愛物のように見せているが冷静に考えて、幼女誘拐犯と判断力が未熟な未成年時代の洗脳から解かれない女性。個人的事情があろうが幼女を自宅に連れて帰ってはいけない。レイプされてるうちに感じちゃう>>続きを読む

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

1.0

時間の無駄。最初ハラハラしてみたけど、え?もう終わり?何コレつまんない、という感じ。予算が途中でなくなったのかもしれないという尻すぼみ感でした

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

テーマが難しい社会派映画。娯楽映画をみたいなら敬遠を。

さまよう刃(2009年製作の映画)

2.7

ドラマ版の方が中身が深くて良い。楽しいストーリーではないのだがなぜか観てしまう。原作に力があるんだろうな。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.5

話をこじらせ複雑すぎて訳がわからない。。
アクションだけ凄い凄いと魅せるだけの映画か。
「それ」という訳し方も分かりにくさの一因。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.0

宮﨑駿だし深い意味があって
これが分からないのは見る側の解釈不足
と言われるだろうけど
正直言って難しすぎて意味不明
私は特別宮﨑駿のファンではない
年老いたおじいさんの作品

着信アリ(2004年製作の映画)

4.0

リピート視聴。
気持ち悪いがホラー映画の傑作

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

1.8

グロい。グロいの抜きに人間ドラマを描いてほしい。

空白(2021年製作の映画)

4.8

いい映画だった。
生きていれば必ず辛いことは起こる。そんなときどうやって人が心を整理していくか、そういうところに焦点を当てるのが、まさに映画の本質だと感じた。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.0

人生の意味を考える。何かヒントをもらった気がする。

わが母の記(2011年製作の映画)

-

時代背景や家庭環境が自分と異なりすぎて、感情移入できず、途中で断念。

Red(2020年製作の映画)

3.7

セックスシーンが長すぎる。と思ったら原作は官能小説だった。
女性の原作、女性の監督、女性の脚本と、女性のための映画。と思いつつ、現すか否かは別としても、女性の本性はこういうもの、と男性に伝わる作品。

SP 野望篇(2010年製作の映画)

1.0

ドラマから観ていないのでよく分からなかった。すごくチープに感じた。今度ドラマから見直そう。

追憶(2017年製作の映画)

4.0

非常に考えさせられる映画だった。最後は涙が出た。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.5

おもしろかった。妻の暴言が酷いという評価もあるが、映画だから脚色はしてあるだろうが、少なくとも自分には多かれ少なかれ同じような場面はある。それを上手に誇張しているからおもしろい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

1.0

実にくだらない。笑わせようとわざとらしいところもつまらない。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

2.7

このようなテーマを扱うにしては、時間が短すぎると思った。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

そこそこ。2時間映画では詰め込みすぎてる感じがする。