エモリコウキさんの映画レビュー・感想・評価

エモリコウキ

エモリコウキ

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

予言映画って言われてるのめちゃ怖い。これが現実になったら最悪。安全保障って大事。

ゴジラVSモスラ(1992年製作の映画)

4.0

小さい頃繰り返し見たはずなのに、バトラの存在忘れてた。笑 モスラが鱗粉でゴジラの熱線を反射するところがアツい。てかモスラ強い。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

・シリアスシーンとふざけたシーンのバランスがちょうどいい。
・原作も気になる。
・get wild は名曲。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1

・さらっと見れるのに楽しい映画。
・綾野剛が紅だ〜って叫ぶときの角度がおもろい。
・「心の瞳」は中学の合唱祭で歌ったので懐かしい気持ちになった。
・エンドロールに川越高校の文字があったけど、どのシーン
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.3

・サンドワームのシーンが最高。
・「予言の通りだ〜」のシーンが多すぎて途中から面白くなってしまった。笑
・ナウシカはデューンから影響を受けているが、デューンの映像化に際してはナウシカの映画、漫画から逆
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海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

4.3

・ジャズピアニストとの対決シーンが好きだった。
・88個という有限の鍵盤だからこそ、無限の音楽を作り出せる。

クイーン:ロック・モントリオール1981(1981年製作の映画)

4.4

IMAXでの公開ということで鑑賞。大迫力。フレディのパフォーマンスは唯一無二で、特にsomebody to love とwe are the champion は感動した。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

・固定観念や倫理観を揺さぶってくる。一度考えをリセットして、世界を見直す機会をくれる映画。
・自分なりの幸福を追求していく主人公。エマストーンの演技力がすごい。
・船で出会ったおばあさんのキャラが良か
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.9

古さを感じさせない映画。異星人の宇宙船に入るところとかワクワクする。エイリアンの造形は芸術的。体液が強酸性って強い。SF見たい欲が程よく満たされた。笑

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

4.2

登場人物みんな個性的。サングラスにスーツで歩いていくだけでかっこ良すぎ。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.3

自分の生きる世界で幸せを見つけることは、フィルムカメラで木漏れ日の風景を切り取ることと同じかもしれない。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

ヴィーガンをハムにして売る肉屋の話。ちょいグロだけどコメディなので見やすい。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

4.0

埼玉県人としては見ないわけにはいかない映画。見終わったあとすぐにお好み焼きを食べてしまい、白い粉の魔力を感じた。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.8

量子もつれとか、科学的な話がたくさん出てきてリアルSF要素強めだけど、ユーモアも多いから見やすい。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

猫を愛でる映画。
キャプテンマーベルが最強すぎて、色々とハンデを背負わされて調整されてる気がする。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

ブリー・ラーソンが美人すぎて、それだけで見てられる。

(2023年製作の映画)

4.1

アウトレイジ風味の戦国時代劇。バイオレンスとブラックユーモアたっぷりで、個人的にはかなり楽しかった。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

・朝ドラ風味のゴジラ。みんな真剣なんだろうけど、どこかコミカル。
・もっと絶望感と悲壮感と威厳が欲しい。
・劇場でゴジラの迫力を味わえるのは最高。

デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING(2023年製作の映画)

3.8

・ターゲット〜赤い衝撃〜から始まるワクワク感。
・インペリアルドラモンかっこいい。
・新キャラがエヴァ風味。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.9

白人と資本主義が先住民の価値観と命を奪っていくお話。3時間半、人間の闇満載。FBIがかなり優秀。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.8

小説を読んでる時の頭の中をそのまま映像化したような作品。集中が必要だから40分でちょうど良かった。

頭文字D Third Stage(2001年製作の映画)

4.0

この時代の車はかっこいい。
いろは坂行きたくなる。地元走りのジャンプは怖すぎ。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.8

90年代の雰囲気いいな〜。お洒落。
ヒロインがワガママなんだけど、それはそれでいい。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

めちゃ面白い。パーク内は自動運転の電気自動車だし、タッチパネルで操作だし、時代をかなり先取りしてる描写あり。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

全シーン絵画みたい。内容は抽象的。エヴァ風味もあり。たぶんもう一回観る。

↓二回目の感想
空想の中の綺麗な世界を生きるより、汚い現実の中でどう生きるか。メタバースの時代にも通ずる問いかけ。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

理不尽実験系。
意外と壮大な設定。ウィルスが効かない若者を、なぜ危険な目に合わせないといけないのか、続編見ないとわからないっぽい。

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

3.6

変身前の姿が庵野なのではなく、変身後のウルトラマンが剥き出しの庵野!笑

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・浜辺美波が綾波とアスカを合わせた感じでよかった。
・内容はエヴァ風味の仮面ライダー。
冒頭でショッカーをワンパンで抹殺していくところは熱かった。
・2時間でショッカー的人類保管計画を描くのは難しい。
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

マルチバースもの。集中して見ないと置いてかれる。カンフーのトレーニングシーンがキル・ビル2っぽくて面白かった。
ソーセージの手はグロい。笑

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