スーパーウーハーさんの映画レビュー・感想・評価

スーパーウーハー

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パリ13区(2021年製作の映画)

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アパートのロングショットでグッと惹き込まれた

日常の中に起こる非日常が4人の人生を変える。人は皆繋がりを求める生き物だ

サントラがめちゃくちゃいい

ライトハウス(2019年製作の映画)

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2人の演技力、と映像の凄み。

男2人で閉じ込められるなんてロクなことがないな、

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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SFに宗教信仰要素が加わってかなり面白い

スパイス利権や各家との関係性、教母の優生思想などSFに政治も絡んでてそれもすごいよかった

砂虫に乗るところとか泣いちゃうところでした

Summer of 85(2020年製作の映画)

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お前が始めた物語だろ!だった。

いつかこんな酸っぱい恋愛が思い出話になるといい、それが大人になるってことだよね。

海が綺麗。とてつもなく。
淡いデニムにピンクのメッシュベルトにボーダーのTシャツ。
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ちょっと舐めてたらめちゃくちゃおもしろいじゃん、2は映画館で見ないと!

ブリングリング(2013年製作の映画)

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アメリカ人のバカって信じられんくらいバカそう。実家がそこそこ裕福でこれだもんな、あまりお金があるかないかは頭の良さに関係がないな。

日本の教育水準の高さは素晴らしい

サムウェアの後の作品がコレって
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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80sニューウェーブっていいよね、まずネーミングがいい。

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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文学と大衆ってのはバランスが難しいな、芸術に留めると理解され難いしマス落ちしたら消費されるし。

ブラックパワー的なのももう十分でしょう。

この話に限らず一部のマイノリティが騒いでるだけで、それに社
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私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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音楽の演出もなく、淡々とラストに向かう

オルガのスタイリングが抜群にいい。
ベイカーパンツに白Tにカーディガン。スタイル良くて猫背なのもいい。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

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ダイニングキッチンの床がめちゃくちゃよかった、ウチの店の床もヘリンボーンにしたい

あの双子も外の"社会"とたいして変わらなかった

ファルコン・レイク(2022年製作の映画)

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瞬間的であるはずの若さが、死によって永遠の輪の閉じ込められる

若さと死は隣り合わせだ

こういう青春映画の一夏の恋って設定もいい

スノーデン(2016年製作の映画)

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この事実がエンタメになる社会はおそろしいよ、

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

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登場人物がごく稀にいる激ヤバすぎる人たち
ただただ悲惨な目に遭い続ける

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

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ファックと叫びまくりながら「ラブレターってのはな…」「夢の中でお前と歩いた」って恋人に囁くような言葉を言うのがいい。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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殺害シーンは見せずにオーストラリアの広大な自然を見せるのが良かった、

社会とズレた息子をありのまま愛せない母親とその息子を1人の男性として接する彼女の対話がかなりキツかった、

あいつは障害者だ変わ
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オルカ(1977年製作の映画)

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彼女の捕食動画好きに影響されてます。
特にシャチの狩りはかっこいいです。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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そりゃあ騙されるよりは騙す側がいいけど、、

アムステルダムといい、なぜ評価がひくいのだ?かなり面白いと思うが。

Saltburn(2023年製作の映画)

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度を越してまで屋敷に執着する姿はあまりにも滑稽だったな、

立場が上すぎる人間は格下の相手に妬まれているという感覚もないし、格下などとも思っていない。それがまた格下の人間を悲惨な目に合わせる

スマイル(2022年製作の映画)

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最後モンスター映画になるのは、海外ホラー映画あるある

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