この手のやつね。
始めはどう話しが転んでいくのか
見当がつかなかったが、やっぱり
一筋縄では済ませない…
カメラアングルカッコいい。
専門的な事はわからないけど
センスが良い。全体的にも。
切なく悲しい話…
観かえし
覚えてる所と忘れてた所があり、
当時はアイアンマンに比べて
それほどでもないかなと思ってた。
今観るとその後のキャプテンの活躍もあり
凄く面白い。
他のマーベルも観かえしたくなった。
超豪華曲者俳優陣
主演級がこれでもかと次から次へと
シュールで面白かったけど
人には勧められない…。
解ろうとしないで観るのがいいかも。
もっとシリアスかと思ったけど
以外と軽い所もあったり、謎解き
だったり愛だったり…
バスケもシューズもそんなに
興味ないけど、
普通にビジネス映画として楽しめる。
音楽も懐かしくていいね。
これも観なかったやつ。
流行り過ぎで醒めてしまって
どうせお決まりでしょと避けてしまった。
やっと観たけど
全てあざといくらい時間ギリギリで
ハラハラそしてウルっと、まんまと
思う壺だけど超娯楽大作。
登場人物は同じでもキャラは違うし
展開も違ってる。
現実離れでスケールの大きな映画的に
なってしまった。
やり過ぎ…
あえてアナログぽく、漫画ぽくするところ
とかキュンとくる。
ゾフィーの立場がポイントに。
前情報全く見ないでアンダーソン監督
と言う事だけで飛びついた。
覚悟して観たけどやっぱり独特の空気感
この雰囲気いいね。
晩年の印象が強いし
あまり生い立ちとか知らなかった。
やっぱり売れ過ぎると心労が多く
長生き出来ないのか。
しかし主役は大佐か?
多分昔観たつもりだったけど、
全く覚えてなかった。
今観るとかなり無理があるけど、
あの頃はこれはこれで。