『リンダはチキンがたべたい!』
最終日に駆け込み観てきました。
観てよかったー!
話も登場人物もやることハチャメチャ。
なんだけど、流れるようなタッチや色を見ているのが楽しかった。
お姉さんに同情し>>続きを読む
風呂場で死体処理…って
あるかも、と思える設定が面白い。
ニートな主人公がどんどん変わっていく様子がよかった。
じんわりとした余韻の中にいます
ゲール語がまた、心地いい
おじさんとおばさん、お母さんはゲール語なのにお父さんは英語という、お父さんが抱える疎外感を少し感じたかも。
ラストまではどうなっちゃうの、>>続きを読む
濃厚!ねちねち、これでもかと続いていくのがよかった。
沖縄を舞台にしているので、あー、ここは、そこは、と場所が分かるのも楽しかった。
ラストは画面で見たままのラストなのか、それとも何かどんでん返しがあ>>続きを読む
韓国版は未見。
タイプの違うふたりがそれぞれ魅力的。
物語が複雑に入り組んでどんでん返しの繰り返し。
ずっとふたりが幸せになってほしいと祈りながら見た。だけど、苦く切なく。
素晴らしい映画でかな>>続きを読む
たくさんの人に観てほしい映画。
命をかけて言葉を守りぬいた人々のストーリー。
学はないけど子供を愛するパンス。
言葉集めに興味があって見たけれど、愛が強く伝わる作品だった。
重くなる題材も、パンスの>>続きを読む
お金持ちの家に生まれた華子。
更に家の格の高い幸一郎とお見合いし、結婚。
しかし幸一郎には10年来の腐れ縁の美紀がいて…
華子と美紀の品の良い交流がよい。
華子は幸一郎に初めて会った日に一目惚れして>>続きを読む
死んだ夫はその名前の持ち主ではなかった…その男Xを探る弁護士。
別人になりたくなるような苦しい胸のうちをよく描いていて、惹きつけられた。
演技陣もすごい。
ラストもよかった。
ミュージカルで説明らしいものがない分、胸を打たれた。
学びの尊さ、どんなに長い時間をかけても幸せをつかむことの大切さを感じた一本でした。
ベレー帽のおばあちゃん。
鯉をなでなでして「大丈夫、大丈夫」と言うのがかわいい
どんどん首が飛び跳ねて、血のシーンが多くてヒェーと思いつつ、
ストーリーやキャラクターが面白すぎてよかったー!
2時間の上映時間があっという間。
もう少し歴史も勉強したくなりました。
光秀の最期が切な>>続きを読む
怪我をしたバレリーナが一度は挫折するもコンテンポラリーダンスに出会い、立ち直っていく物語。
傷心のまま、お手伝いでついていったレジデンスのマダムがいい。
落ち込んだ時にはあのくらい強く押してくれる人>>続きを読む
ニッチなところに共通点を見つけた2人がつつましく暮らす様子が愛おしい。
単純な多様性の話ではなく、何が良くて、何が悪いのか、分からなくなる。
新垣結衣さんの無表情から佐々木にだけ見せる怒りや喜びの表>>続きを読む
緊張感のあるツカミから入って、すごく面白かった。
2時間以上あるのにそれを感じさせない。
安藤サクラさんと山田涼介さんの組み合わせ、脇の俳優陣も存在感あった。
じっくりと俳優さんを照らし合わせなが>>続きを読む