このレビューはネタバレを含みます
理論物理を映像として表現する粒子の流れは、まるで「レミーのおいしいレストラン」。
ロスアラモスの荒野に理想の街を作るのは、まるでラスベガスを作った「バグジー」。
兵器開発の原罪と映画制作をなぞらえ、>>続きを読む
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エンタメとしてはおもろいが、
それほどのものでもない感じ
いくつかのテーマをはらんでいるのだが、全てが突き詰められてなくて、大して怖くもない、ちょっと変わったシチュエーションホラーで終わった感じ。>>続きを読む
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決して相入れないはずの立場同士の人間が、騙し合いはしつつも、真情のところで通じ合う、韓国版の「大いなる幻影」とでも言うべき映画。北朝鮮描写含め、安っぽさがなく、終始豪華なルックで魅せる映画だ。韓国映画>>続きを読む
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youtubeで岡田斗司夫がおすすめしていたので見てみた。「searchサーチ」のホラー版のような趣きの映画だが、こちらのほうが先。
いろんなアプリケーションが閉じれなくなったりする恐怖は、さもウイル>>続きを読む
