作品自体は良かったが、塩野さんの関西弁が違和感ありすぎて内容が入ってこなかった
桐山漣の関西弁が変すぎて、気になりすぎて、全然内容が入ってこなかった。
ドラマの作りが古くさくて2021年放送のものとは思えなかった。原作に合わせた結果なのかな。
バカリズム脚本と勘違いしてる人が多くてなんか残念。
「相対性ラッキー理論」は非常にバカリズムっぽい単語だなとは思ったけど。
出演者の無駄遣い、、そこらかしこでオペを始める逃亡医、設定に無理がありすぎて途中から真剣に見るのを諦めた
高畑充希が主演で良かった。
芸術的な面を持っている雰囲気が非常によく醸し出せていた。
主人公のヒモっぷりが不快だった。
それをカバーする愛嬌も気遣いもないので、感情移入が全くできなかった。
振り回される周囲の人々が可哀想。
そして肝心のカレーも、そこまで美味しそうに映ってなくて残念だ>>続きを読む
毎話ポップでキュートだけど、話も一期並みに面白いし、新たな登場人物も現れてよかった。アルフィーの気持ちを考えると可哀想すぎるので、エミリーは一度痛い目にあった方がいいと思う。
登場人物が豪華で楽しめたが、メインのバイプレイヤーズ達にあまりフォーカスしないので寂しさもあった。
八千草薫さんが本当に素敵。
作品全体に張り巡らされてるノスタルジアがたまらない。
15年前はこれがゴールデンで放送できたんだ、と驚く作品。
しかし内容はきちんと面白いし、松下由樹と深田恭子のコンビネーションが非常に良い。
1の方が好きだったが、主人公の成長が感じられてよかった。まだまだ続いてほしい。
「器用に生きてる人間なんてごく僅か、そうだよね。」そう思わせてくれる作品。