えさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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先の読める出来すぎた展開だけど、ラブロマンスはこれくらいベタで丁度良いのかなと思った。シンプルに素敵。

ターミナル(2004年製作の映画)

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キャラクター設定、ストーリー構成全てにおいて典型的なハリウッド映画でクソつまらん。スピルバーグ作品と知って納得。
主人公の健気さはかわいい。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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前半ストーリーなんてどうでもよくなるほど映像がおもしろくて、でも後半どんどん内容も濃くなってきて、終始最高だった。
ただ、ミシェル・ゴンドリーの作品は短編向きかなと思った。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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いろいろと思うことはあるけどこの役を演じ切ったブラッドリーが凄い。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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名作!めっちゃおもろい。
バラエティ番組が暴走したリアルホラー。

ドライヴ(2011年製作の映画)

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ドライブシーンはかっこいいけど主人公が暴力的すぎて引いてしまった、、
愛する人を守るために自分を犠牲にして…っていう意見あったけど、わたしは逆に、周りを傷つけることでしか自分を守れない寂しい人に見えた
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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画が官能的で素敵だったけど、ヨリが多すぎて疲れてしまいリタイア

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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高尚なのかチープなのか際どい作品、、
わたしには脳が足りずよく分からなかったけど、内容を理解するよりは映像を観て楽しむものなのかなと思った。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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コンプレックスを抱えながらもマイノリティーを貫いたフレディの生き様が本当にかっこいい。
最後のライブシーンはまるでライブビューイングを観てるよう。クイーン全然詳しくなかったけど鳥肌と涙。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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音が良い。将来ありえそうな話でこれも新しい愛の形なのかと思った。