クドカン、連ドラはめっっっちゃくちゃ面白いのにSPとか映画とかになるとつまんなくなるのなんで。
ところどころ笑っちゃうんだけど、途中で飽きてしまった。
地獄のシーンは舞台(ミュージカル)っぽくてちょっとチープに感じた。
クドカンにとってトイレは異世界と通じる空間なんだね。
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TOHOシネマズゴジラシアターにて。
三角関係の結末のつけ方がエグイ。
頭の中にある設計図はそうやって消滅させるしかないもんね…。酷な事させるなぁ。
潜水シーンは南部ダイバー思い出しちゃった。>>続きを読む
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端的に言うと
「子供と父親を引き離してその子を全くの他人の男性に押しつけて居なくなった女性を中心とした物語」
なんだけど。
なんでか分からないけどすっごく泣けてしまった、みぃたん=優子が明かされたあた>>続きを読む
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ちょっと「怪物」と雰囲気似てるかも、というのとスキャンダラスな俳優たちが多数登場。
煽って弟に嘘証言させる兄(罪悪感の植え付け+逃避？)もそれにまんまと乗る弟もどっちもどっちというか…そういう意味で>>続きを読む
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主演…重岡大毅かぁーと思ったけど、セリフも聞き取りやすくてなかなか良かった。
久我と田所のやりとりが最後まで面白かった。
映画内では三重構造って事になっていたけど、その三重構造のお話を舞台化しました>>続きを読む
坂元さんの脚本なのに坂元さん風味ゼロで完全に是枝監督作品！って感じがした。
終わり方とか、子役の子も毎作品凄い子ばかりで。
見出す目と演出が卓越しているんだろうな。
親目線としてはそのままでいいんだ>>続きを読む
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・黒の組織映画の緊迫感はやっぱりスゴイ！
・冒頭のシーン、犯沢さんじゃない→犯人当てミステリー展開は無し
・1番いかれてるのなんだかんだでキャンティ&コルンな気が。
・風見おじちゃんしっかりして>>続きを読む
前作のベルツリーといい今回の絵画の落札額、立て替えた100億、ハイテク美術館建設とか鈴木財閥景気いいなぁ。
相談役と園子ばっかり表に出てくるのは謎だけど😅
残念ながら結構退屈で随分長く感じたなぁ。>>続きを読む
スナイパーに限らず相変わらずコナンくんも蘭も異次元だよねー。特にコナンくんの足とスケートボードの密着具合が…🤣
あんまり犯人当てられたためしないけど今作は珍しく分かった。
リアルタイムで「了解」の>>続きを読む
えーーー！？
原作遵守している部分まではめちゃくちゃ良かったのにオリジナル展開になってからポカーンとしてしまった。
ラストいじくる必要性全くなかったのになんでこんな風にしたんだろ…
原作ファンとして>>続きを読む
初見の女性に顔見てクスクス笑われたり、「岩」とか揶揄されるぐらいの顔面で娘が顔似てる事で精神崩壊して家出する、っていう設定なのにイケオジ中のイケオジの佐藤浩一さんが三上とは。しかも娘に「醜い顔」みたい>>続きを読む
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なんでマイキーが一虎殺すの回避できたのかいまいちわからなかった。
タケミチ殴られたり叫んだりしてるだけでほとんど何もしてなくない？なんかウルトラCの秘策でも考えてるのかと思ったよ。
稀咲がマイキーに>>続きを読む
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結局何やっても日向もあっくんもドラケンも死ぬ運命なんじゃないかって自分だったら諦めちゃうな…
過去改変し過ぎて誰の記憶がどうなってるのかとかこの会話は噛み合ってるのか？とかちょっと気になる。
相変>>続きを読む
映画、としての評価は出来ないけれどタランティーノにまつわるインタビューとしては興味深く鑑賞。
ワインスタインについては避けては通れないとはいえまた別でやって欲しかったように思う。
果たして10本撮>>続きを読む
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ゴジラ×コング…っていうよりコングfeat.ゴジラな感。
ストーリーがあってないような所まで振り切ってる。
強いて言うなら、怪獣たちのクローズor東リべ。
共闘持ち掛けに行ってゴジラにガチギレされ>>続きを読む
1でブライドの名前隠してたのに2ではあっさり解禁。
謎仙人との修行面白かった。
トンデモ日本がメインの1より2の方がお気に入り。
チャッチャララ チャッチャッ〜🎶みたいな曲笑っちゃう。バラエティ>>続きを読む
飛行機の座席とか走行中のバイクとかみんな気軽に日本刀持ち運び過ぎ笑
栗山千明が可愛過ぎた。
日本のシーンは全体的にぶっ飛び過ぎなのと日本語が聞き取りにく過ぎて、結局冒頭の住宅での戦闘が一番だった。
黒人奴隷の話は風と共に去りぬでしか知らなかったのでこの壮絶な黒人差別というか虐待というか、動物以下の扱いが衝撃だった。たかだか数百年前なのに…。
スティーヴンが2人を怪しみだしてからめちゃくちゃドキ>>続きを読む
大泉洋さんがよくも函館をめちゃくちゃにしてくれたな！みたいな事を舞台挨拶で言ってたみたいだから、100万ドルの夜景が火の海とか函館山が吹き飛ぶ位を想像してたけど爆発とか破壊は例年よりかなり少ない、とい>>続きを読む
宣伝文句の『「密室」ミステリー』というのには納得いかないけどレザボアを彷彿とさせる雰囲気、展開で面白かった！
長いし2日に分けて観る予定が一気見してしまった。
ゴジラvsコングの闘いに全振りした映画だった。
人間の方のドラマはすっごいテキトー感。
小栗旬の使い方…誰でも良いレベル。
マスゴミ、SNS、外国人などの問題を描くのにわざわざ宇宙人を持ち出すのがなんかなー。SF的な展開を期待していただけにガッカリ。
結局この人がXでしたーって明かされてもそれをどう受け止めれば良いのかよく>>続きを読む
映像はとてもポップで可愛い。
冒頭の音楽の歴史を辿るシーンや街に溢れる音の描写なども魅力的だし、ミッカも凄く可愛かった。
Vaundyの曲も最初聴いた時は随分地味だな？と思ったけど何度も聴くうちに好き>>続きを読む
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ちょっとだけ自分ファーストでそれがちょっとだけ苦しくてでも幸せで、っていうお話。インパクトあるタイトルだけどもこの人たちをエゴイストと言っちゃうのは違和感あるかな。
お金の受け渡しの所で鈴木さんが「>>続きを読む
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ヤンキーものもタイムリープものも大好きだから好きに決まってる。
あの有名なセリフも聞けたし。
タイムリープものってたいてい後から主人公以外にも過去に行ってる人の存在が明かされるからこの作品も…かな？>>続きを読む
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やっぱり鬼滅作画は映画レベルだなー。音響のおかげもあってTVで見るよりすっごく良かった。
刀鍛冶のラストら辺はもうあんまり覚えてなかったから楽しめたし、柱稽古編も冒頭いきなり実弥&伊黒@ 無限城です>>続きを読む
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塀の外で更生して塀の中へ行く話。
翔人もスマ婆ちゃんみたいな人に育てられてたら違う人生だったろうに、と思いながら途中まで観ていたけど…スマは子育て失敗してたんだね。
翔人がダラダラしてるのはたいして>>続きを読む
市と源之助が初めて対峙するシーンがヒリヒリしてて一番好きかも。
最後の対決シーンは一瞬で勝敗がついてしまい物足りない感じ。
市無双だったな。
殺陣まで演出できる監督凄い。
生活音っぽいのが何となくミュ>>続きを読む
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ラストは和解のセッションになるのかと思いきや、まさかの復讐のセッション。それでお互いの欲しているものをたぶん手に入れたんだから凄すぎ。音楽サイコパス。
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原作はルーピン先生とシリウスを信じるまでにハリーとロンが相当騒いでかなりページ数割いてたのが全部カットされててスッキリ見やすかった(小説の方がロンの足が痛そうだった)。
スネイプ先生なんて原作だと哀>>続きを読む
前作よりこのPCや監視カメラ等の映像のみという縛りを活かしてて洗練された感あって面白かった(特に続編はパワーダウンするのが当たり前な印象もあって)。
とにかく親切な人は片っ端から疑ってしまった笑
ハ>>続きを読む
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「誰も知らない」というより「誰も知らない(ふりをしてる)」って感じ。
この状況を知っている人、察している人は何人もいたから。
自分のアパートの一室が明らかに異常な状態なのにスルーする大家とかパッと見>>続きを読む
ロックハート先生、ヒュー・グラントで見たかったなぁぁぁ。
原作にかなり忠実に作っているのにハリーの印象が違う気がする。
映画の優等生なハリーのイメージが強くて小説読むと結構ヤンチャだなって驚く。
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「友達が遊びに来る時はお金を目につかないところにしまっておく事。盗む方も悪いけど盗ませる方も悪い。」と子供に言い聞かせてるお母さんの話をネットで読んだ事を思い出した。
ビル夫妻も何か下心があってセル>>続きを読む
