なんかよく分からなかった。ノビ助とのび太の絆をもっと描いてもよかったのでは。
チープだったけど昔の魔界大冒険はやはり名作だったな、と再認識。何が悪いというわけではないんだけど。
運命というのはあるんだなと、前向きになる一方、美男美女だから成り立つんだよな、と否定的になってしまう部分もあります。こんな映画の末に主演の2人が結婚した訳だからこの映画こそ運命の糸ですね。
このシリーズは全部面白いです。弁護士が手のひら返すところが面白かったです。
シリーズものとは知らずに鑑賞。意外に面白かった。でも続きは見ないかも。
さすがリュックベッソンという感じでした。主役のサッシャ・ルスさんが非常に良かった。
本当にファイナルディスティネーションのスタッフが撮ったのか?というくらいの駄作でした。
三国志としてではなく、福田組の映画としてめちゃくちゃハードルを下げて観れば案外面白いような気もします。