えみりんさんの映画レビュー・感想・評価

えみりん

えみりん

積むさおり(2019年製作の映画)

1.9

音に敏感な方なのでプラス夫のキャラにストレスたまった。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.5

実話

純粋な気持ちでした授業中の2分間の黙祷が人生の選択を迫られる事態へと発展してしまう。

感動した。
邦題のネーミングセンス

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.5

紳士

オリジナル未見ですが、良い話だった。
逆に先入観なく見れて良かった。

エコール(2004年製作の映画)

2.5

少女達はどこから来てどこへ行くのか。 
少々退屈した。
同監督作品の「エヴォリューション」もわかりにくかった。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

不死身の男ロバート・マッコール
今回の舞台はイタリアアマルフィ

殺し方エグ

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.0

カッコウの托卵

異世界に迷い込んでしまった二人
こういうの嫌いじゃない。

ロックダウン(2016年製作の映画)

3.5

とてもクオリティの高いショートフィルムだった。

高校生のジュリアンは学校でも家でも居場所がない。ある日ロックダウンのアナウンスとともに銃撃事件に巻き込まれてしまう。

71フラグメンツ(1994年製作の映画)

3.0

事件の被害者、加害者の日常が淡々と描かれる。

感情の氷河化三部作完走

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

3.0

隠喩

無職のマリオが郵便配達の仕事を得て、島に亡命してきた詩人との交流により島一番の美人と結婚する。

父の秘密(2012年製作の映画)

3.5

「ニューオーダー」も胸糞だったが、本作品もイジメがきつい。
見ていて気分が悪くなった。

普通の人が普通ではない心理状態になっていく様を描くのが本当うまい監督さん。

後味悪し

カノン(1998年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

モラル

「カルネ」から見たかったものの、叶わなかったので…
でも冒頭カルネのまとめ的な話が出て来るので大体の流れはわかります。 
主人公の元馬肉屋の男がとにかく不満の多い男で、自己中、いやな男のかた
>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ゴジラ生誕70周年記念作品

生きて抗え。
とにかく良かった。
これは映画館で見る映画です。
ゴジラ映画見て号泣すると思わなかった。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.5

まったり良かった。

深夜のスーパーマーケットにクラッシックが意外と合ってた。

波紋(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

荻上監督作品はシリアスでもたまに笑いが入るのがいい。
フラメンコで吹っ切れたのかな。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

視点が変わるとストーリーがこんなにも違うのかと…
子役二人の演技力が抜群だった。
ラストは見る側に委ねられる終わり方。

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

3.0

ある中流家庭の日常を描いているが、中盤から不穏な雰囲気に。
何をきっかけにタガが外れてしまうのか。
それは他人からしたらほんのささいな事なのかもしれない。

イディオッツ(1998年製作の映画)

3.0

ラース・フォントリアー監督作品なので大概驚かないが、全く理解出来なかった。でも見たくなるのが彼の作品。

母という名の女(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

題名の通り母親が女になってしまうと本当たちが悪い。
ラスト3人でやり直すと思ったのにな。

この自由な世界で(2007年製作の映画)

3.5

お金より息子のそばにいてあげればいいのに。自分の事しか考えていない主人公にうんざりした。

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

男同士のからみに少し引き気味になるが、後半意外な展開に。

>|