一面の銀世界、逃げる動物をものすごいスピードで追う狼のシーンは緊張感があった
狼に口移して肉を与えるシーンを演じたことある役者って役所さん以外にいるのかな…すごいシーンだった
うめさんとの男女の話>>続きを読む
めちゃくちゃ可愛いのにめちゃくちゃ短い
あやや厶ちゃんの過去辛すぎるだろ
ひまわり太郎のアカチャンばぶすぎ
表情豊かなハムたちが好きなのでOPの人形はちょっと不気味で苦手、でも物語始まってすぐの押しくら饅頭がかわいすぎるのでOK
ハム太郎煽りスキル高いしまた寿司屋とDJ出てきて楽しい〜〜レースはあまり緊張>>続きを読む
公開時ぶりに見返した
テンポがめちゃくちゃ良くて回収しきれてない背景もあるけど子供向けとしてぎゅぎゅっと上手く纏まってる
表情豊かでぴょこぴょこ動き回るハムたちが死ぬほどかわいい。ハム太郎を突き動か>>続きを読む
こうやって振り返ると平凡な自分の人生にもたくさんの分岐点があったのかも…と思わされる
不思議と思い出すのは嬉しかったこと、成功したことよりも、言えなかった言葉、見て見ぬふりしたこと、がっかりしたことが>>続きを読む
空気とか風って絶対敵わないよね
指輪の色で笑顔にさせるシーンとかめちゃくちゃほっこりしたのに急にもうダメだ…人間出てくるのやめてよォ…
AIの危険性が描かれてないのでは…?
さとみのおかんはめでたしめでたしなのか…?
アニメーションは全編素晴らしかったです
ファンタジーでチョコまみれの世界に浸りHOTでHAPPYな気持ちになりました
とにかく目が楽しかった。シャラメくんは帽子脱いで髪がぺしゃっててもとてもかわいいね
美味しいチョコ食べるときって、大人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何不自由ない、満たされない生活を手放した綿子はどこへ向かうのだろうか、彼女ががむしゃらに生きている姿を想像できなくて、ちょっと興味がある
グランピングのたとえめちゃくちゃ良かった
心を売れない人たらしに詐欺なんかできない、対して松たか子の腹くくってる感が良かったけど孤独も際立ってなんだか切なかった
人の人生を狂わせておいて、人を心から気遣うあさましさ
ユニットバスの扉外れる>>続きを読む
しっかり者の妹の誰も信用でない感じ、無自覚かもしれないけど窮屈で生きづらそうだなと感じた
失業中を隠した父の台詞に皮肉が効いたりしてておもしろい
異国から来た東京に呑まれない2人、学びに来たわけでも何かを掴むために来たわけでもないし、そもそも2人とも自分の意志で来たわけではないところが良かった
日本・東京のおもしろいところ、変なところをつまみ>>続きを読む
頭上には無限に青い空が広がり、足元には優しくコスモスが咲いている、そんな世界の間で私たちは生きている
これはなんとなく良い方のぎこちなさ
項の点の話題から、ふたりが過ごした幸せだった日々が見えてくるのが良かった
松重さんほんとにそっちの人?ってくらいそっちの人だった
葛藤で苦しんだり板挟みになる訳でもなく結構しっかり罪人でした
このレビューはネタバレを含みます
生きているというより死なないように保っているようなルイがアマの死を感じて生命力を取り戻したような感じがした。少なくとも彼の愛を粉末にして飲んでからの表情はどこかすっきりとしていて生き生きしていた
お>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あの世で2人幸せになるんじゃなくて、この世で幸せになってほしかった
風を感じ、水の中で自由になり、自然の中で育んだ2人の美しい魂は人間の偏見や抑圧と共存できなかった
監督の8mmと特撮への愛が詰まった和製フェイブルマンズ
アイデア満載の手作り感にわくわくするしフィルムのざらつきがあの枠組みの中だけで起きている特別な世界の話っぽくて良い
中学の時のクマ映画から腕>>続きを読む
見るか迷ってたけど、スクリーンで見てよかった!!大大大迫力!!!!
佐々木蔵之介のポジションは呆気なくガブーってやられなきゃ…
神木くんは泥に汚れた顔で白目をかっぴらいているのがとても良い
ゴジラ>>続きを読む
和製ホラーとアクションのハイブリッドで好き
時代は変わっても人間の業の深さや集団心理など醜く受け継がれてしまっているものもあるけれど、強い意思や愛情も同様に受け継がれるものであるという希望に感動した
犬との再開のシーン、犬の演技は良かったのでどうにかして全景でちゃんと見せてほしかったよ
2時間ちょい、あっという間だった
ガッキーの「もう独りだった頃にもどれないかも」みたいな台詞、独りの頃のは違う不安を抱えてしまったけれど、とてもいいなと思った
水フェチと小児性愛って流石に同じくくり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
コングの近距離タイプでも攻めてく姿勢と頭使って無駄なく戦ってる感じが良い!そして表情豊かでかわいい
ゴジラは素質や持ってるものはいいのに脳筋で戦い方を知らない感じ、ジャンプでよくある師匠に修行つけて>>続きを読む
ニノが料理人で舌を唸らせ無双する話かとと思ったら全然違った
感動をぶち壊しになるけど、バックアップって大事だよね…とはいいつつも、映画のようにアナログにひっそりと受け継がれているものって現代でもある>>続きを読む
他人と純度100%の会話やコミュニケーションがないことなんて分かってるけど、家族とならなにかきっかけがあれば可能なのかもしれない
自分含めた5人の家族は特別仲良しでも仲悪いわけでもないけれど、5人揃>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛の概念を奪えてたら東出はなにか変わっただろうか
東出のキャスティングと求められている役への理解度が高い
クリーピーのバッドエンドみたいな終わり方
気持ち悪い
母の自己愛と良き家庭を持つ幸せな妻としての承認欲求、娘への執着、全部いびつで痛々しい
家の中でのティンヤの笑顔や家族団らんの食事シーンがないのも寂しい
ティンヤが反抗的ではない理由、今ま>>続きを読む
終戦後、家族を失い孤独に暮らす3年はとても哀しく寂しい日々だったと思う
だから浩二は彼女が自分が生きていないと諦めがついたタイミングで、実はもう先が長くない彼女の残りの人生を、あんな日もこんな日もあっ>>続きを読む
身内だって自分からの視点でしか見ることができないし知らない一面ばかり
それを多方面から見せてもらえる贅沢な映画だった
ラストの2人で1段1段上がるシーンと、4人で車で坂を下るシーンの対比が良かった