原作の省略は気になりつつも、大事なエッセンスはしっかりと詰め、映画ならではの脚本やストーリー構成はいいなとおもう。
新垣結衣の演技、よかった。
生後4ヶ月の赤ちゃんを自宅で1人で置いて外出することって現実的にはなかなかありえないと思うが、それも含めて、親の責任のなさや特に父親の不倫が原因だとおもう。
長尺映画だったが、誘拐犯役の永作と子役の>>続きを読む
ようやく見た。
ピアノの演奏をするのに、映画を見たことがなかったので、曲の雰囲気をイメージしたかった。
OPがカッコ良い、ストーリーのまとまりもちょうど良くて好き。ベンジーがいい味出してるのよね、マスク被れなくて残念だったね。
ジェレミー・レナー(ブランド役)かっこよい
キッド様〜〜〜ってなる
しばらく「レディース エーン ジェントルメーン さあ、ショーの始まりだぜ ピッ(爆弾をスイッチを押す音)」っていうセリフをなんかのボタンを押すたびに言ってた
これを観て自分の名前に数字が入っていないことに安心した記憶があります
この映画で重力加速度g=9.8m/s^2のことをしった
この年あたりのコナン映画で本格的に黒の組織を扱ったという意味ではgood
ハロウィン上映でみる。近年のコナン映画のなかで一風変わったテーマやプロットでとてもたのしめた
子どもの頃ぶりに観た、大人になってみると郷愁的な気持ちが尚更湧き立つし、ジジと会話できなくなるあたりのキキの描写に胸が苦しくなる
グロシーン注意。タイトルもあって、主人公の変化を思わせる不気味さをずっと感じていた。阿部サダヲの怪演がすごい。
ちょっと絵が混んでたなぁ、というのとキャラ扱いがまんべんなさすぎて薄かった
羅生門と藪の中(いずれも芥川龍之介)っぽいなぁというプロット。余韻が続く感覚。
魂震えた、劇場視聴必須。
スラムダンクと似てて、アクション(演奏の様子)のアニメーションは迫力があった。アニメーションだけじゃなくて、音楽も合わせてスクリーンから圧巻された感じ。
今更ながら鑑賞。街の色彩と、城のモノトーンの対比、集団で群れるおしゃべりな街の人たちと、孤高で言葉少ないがユニークなエドワードの対比。前半のコメディ展開と後半のシリアス展開。対比が多く飽きさせない。
色々とツッコミながら観た気がする。
菅田将暉の、就活〜就職してからの変化は妙にリアル
アニメ全部観た後に映画観る。
前半は誰かわからない人物が関係者に調査をするという仕立ての総集編的な立ち位置。とはいえ、アナザーサイドとしても観れる。後半はアニメの最終回らへんと、最後の部分の完結のとこ>>続きを読む
構成やテンポ、キャラクターとキャスティングが良かった。PG-12なので、暴力的なというか過激な描写はあるので誰しもにおすすめというわけではないのだけども、それらが必要ない要素として位置づいて、ただただ>>続きを読む