時代や景色が変わっても年齢を重ねてもタカとユージは変わってなかった⋯
最高の一言に尽きる!!!
あまりのカッコ良さとエモさにラスト30分泣いてた
OPもラストカット→エンドロールも⋯
あんなの泣くに>>続きを読む
定年間際なのにユージ走りとノーヘルでバイクに乗りショットガンぶっ放すタカ。2人の軽妙なトークとアクションはドラマシリーズ当時と変わらず。
いくつになっても本当にカッコイイ!
クレジットの映像がエモすぎ>>続きを読む
幼い時から大好きだったあぶ刑事
バディものは数多くあれどタカ&ユージを超えるコンビはいないと思う!
バブル期、コンプライアンスなど気にしていなかったあの時代⋯
今見るとツッコミどころ満載だが、タカ&>>続きを読む
鈴木亮平の冴羽獠が想像を遥かに超えて冴羽獠だった。再現度高すぎ。
キレッキレのガンアクションに痺れた。
北海道民としてはしっかり観ておきたい作品。
アクション、笑いとシリアスのバランスも良くて期待以上のクオリティ。
原作やアイヌへのリスペクトも感じられた。
そしてキャスティングが最高!
山﨑賢人くん>>続きを読む
地震でディストピア化した街でマッドサイエンティストに捕われた少女を助けるためドンソクさんが無双する話。
ターミネーターというかバイオハザードみがある敵もドンソクさんには敵わない。敵吹っ飛びまくり。>>続きを読む
MCUって監督の作風が強く出るようになったなぁ⋯と思うなどした。
微妙なギャグセン、絶叫するヤギに引いた前半。王子で神なソーはどこへ?
それでもヴァルのカッコ良さとガンズの曲の使い所が良過ぎたからプラ>>続きを読む
余計なことを考えずに見るちょっとおバカなヤンキー映画かなと思ったら、思いのほかアクションが良かった。
岸くんはハマり役。
そしてキレる吉岡里帆が最高!
AI vs 人間。
よくある構図だけれど全然違う。
AIはより人間らしく、人間はより恐ろしく。
アジアとSFの親和性が好き過ぎたし、スケール感・映像美⋯これは劇場で見たかった。
ドラム缶ロボットの最期>>続きを読む
ケイン・コスギがキレッキレで流石
ママさん変身しちゃえば良かったのに
本郷猛を藤岡真威人くんが演じるなんて胸熱すぎた⋯
ありのままの自分でいいんだよ
そう背中を押してくれる人生の応援歌みたいな作品。
冒頭からイッキに惹き込まれた。
ストーリーはそれ程凝ってないけれど、歌と圧倒的なショーシーンによる音楽の力で素晴らしい>>続きを読む
賛否両論らしいけれどアニメ版未鑑賞なのでフラットに観れた。
アリエルは圧巻の歌声とキュートな表情がとても魅力的。
ヴィラン感凄まじいアースラの存在感も半端なかった。
きむすばセバスチャンが気になり>>続きを読む
ベン・アフレック × マット・デイモン
NIKE“エア ジョーダン”の誕生秘話
盛り上がりどころはプレゼンシーンくらいで凝った演出もないのだが全編に渡って静かで熱いものが感じられる良いお仕事映画だっ>>続きを読む
🦝 “逃げるのはやめた”
MARVELで一番好きなシリーズ。
終わって欲しくなくて観てなかった作品。
泣いて笑って喜怒哀楽全ての感情を持ってかれた最高の大円団。
言わずもがな音楽も最高。
余計な言>>続きを読む
作者を知らなくても彼の描いた猫のイラストを見た事がある人も多いと思う。
イギリスの画家ルイス・ウェインの生涯をベネディクト・カンバーバッチ主演で描いた伝記映画。
猫映画だと思ってワクワクしながら観>>続きを読む
リバイスのスピンオフ。
カゲロウが活躍してて嬉しかった。
伏線が分かりやすく展開が読めるからキタキターってなるしやっぱり泣いた。
多少ツッコミどころはあるものの医療シーンはスピード感もチームワークもドラマ以上。
クールな音羽先生の熱い語り、現場に出ていく>>続きを読む
原作知らずに見るには設定を理解しずらく、特に後半は詰込み過ぎな感。
文明開化時代の和洋折衷な美術や衣装は好きだし女性監督ならではの美しい演出も。
そして若手キャスト陣の顔が良い。
欲を言えば異能同士の>>続きを読む
ニコラス・ケイジのパワハラなドラキュラ伯爵 vs その部下ニコラス・ホルトくん
ゴア描写がダイナミックすぎてむしろ笑えるレベルの爽快アクションコメディ。
ニコケイが流石過ぎました。
パワハラに振り>>続きを読む
遅ればせながらやっと鑑賞。
新海作品は作風に芯が通ってて好き。
東日本大震災という重い背景を絶妙なファンタジー感と映像美でロードムービーに仕上げた手腕が流石すぎた。
椅子がやたらアクロバティックだ>>続きを読む
ガールズパワー全開で予想以上に楽しかった!
尺短めでテンポも良くてあっという間。
ドラマシリーズ観てないと楽しさ半減しそうで客には優しくなさそうだけど...。
前作より人間味あるキャロルがすごく魅力>>続きを読む
ジャズに魅せられた18歳の若者3人の成長と葛藤の物語。
これは映画館で観るべき映画だった⋯
『ジャズは魂の叫び』とよく聞くけれどまさにそれ。
めちゃくちゃ魂揺さぶられた。
最後の演奏シーンは気付い>>続きを読む
ゲーム下手くそでマリオ全クリ出来ない自分でも超楽しかった!
ストーリーの中にゲームの世界観を最大限に落とし込み大人も子供も楽しめる作品。
聞き馴染みあるBGMに加え、往年のヒット曲が流れたときはテン>>続きを読む
2度目の満票MVPを獲得した日に公開されたドキュメンタリー。
そしてその公開日は日ハムとANGELSの背番号でもある。
狙ってなのか、偶然なのか...
天性の才能だけでなく努力の天才、謙虚で真面目。>>続きを読む
MCUによる贅沢すぎるホラーショー
マルチバース×魔術×ホラーが予想以上に相性◎。
銅鑼から出てくるワンダはまるで貞子。
情報量の多さと今までなかったテイストの表現に語るところがありすぎるので割愛>>続きを読む
“反戦反核”のテーマ性が強く表現された体感するゴジラ
戦後を舞台に民間の力で海上戦を選んだ今作
平成に国家組織で戦ったシン・ゴジラ
まるで真逆の設定が良。
ゴジラの圧倒的な絶望感がとにかく凄い。>>続きを読む
令和にあのメンバーでの『Can do!Can go!』が観れるなんて…🙏♡
ヴィランがいないストレートなラブストーリー。
散りばめられたメタファー。
人間じゃなくエレメントで描かれてたからより共感しやすかったのかも。
炎の揺らめき、水の煌めき…とにかく映像がキレイ。
デートシ>>続きを読む
“−1.0”公開前の予習その②
戦没者の怨念で復活したゴジラvs護国三聖獣。
オカルトチックな設定はけっこう好き。
直接的な描写はないけど白目で暴れるゴジラの無慈悲っぷりはかなり怖い。
チョイ役含め>>続きを読む
『ゴジラ-1.0』公開前の予習
これが原点にして1作目
あのテーマ曲、足音、鳴き声
シン・ゴジラしか観たことがなかったので、なるほどの連続
70年近く前でこれだけのクオリティ
モノクロがむしろゴジラ>>続きを読む
1920年代ハリウッドの栄枯盛衰を描いた映画好きによる映画好きの為のクレイジーな超大作。
予想以上にお下品でかなり引いた。
前半のフルスロットルな乱痴気っぷりのせいで後半はかなり間延びした感が…
映画>>続きを読む
深海パニック×人間ドラマ×未知との遭遇。
エド・ハリスの熱演が光るジェームズ・キャメロン監督の初期作。
深海や謎の生命体の美しさは30年前とは思えない映像。
色々と消化不良だなと思ったら完全版があるそ>>続きを読む
ビジュに惹かれて観た。
1~2章はジワリジワリ、一気にたたみかけてくる3章。
呪う相手はそこじゃない気がするのだが…
まぁ起承転結がはっきりしてて見やすいホラーではあった。
動くたびにひらめく修道服>>続きを読む
THE 少女マンガ!!!
ヒロイン事件に巻き込まれすぎ
消防士がイケメン揃いすぎて現実味なし
(目の保養にはなるw)
いやいや、そんな事ある?の連続