尊厳を傷つけることは時にその人の存在、人生すべてをバカにすることになる
ヒトは社会的動物であるが、自然の一部であり原始では間違いなく獣である。
どんなに発達した理性でも、たった一瞬、強烈な衝動を止め>>続きを読む
イカれた小松菜奈をずっと観ていたい。
倫理的に終わり続けてる映画だけどその汚さと映像の美しさとかハイテンションが癖になる。
耳を切るシーンだけは眼球が拒否する。
大友が好きすぎて死にそうになります。
ちょっとチープな部分もあるところが残念。原作を映画にまとめるのは少し無理がある尺だった感が否めない。
それでも1シーン1シーンの小松菜奈菅田将暉が美しく、大友>>続きを読む
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狂気とは、何を指すんだろうか。
長い上映時間の中、一応の人前である映画館の客席でもあんぐりと口を開けてしまったタイミングが何度もあり、間延びせずぎっちり要素が詰め込まれていたと思う。
大人から子供>>続きを読む
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大好きというにはいろんな感情とたくさんの感想があり、整理に時間がかかりそうなようで特にかからないかもしれない。
エマストーンすげえ。冒頭の刺繍なり衣装なりテキスト遣いなり、細かいところまでとにかく可>>続きを読む
毎作脳内麻薬出してくれるアクション、次をもっとくれという感じ。
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今まで東野圭吾があまり好きじゃなくて、映画館で観ようと思いつつ結局見逃した。
結論から言うと東野圭吾って私が思ってたより面白かったのかも?と思った。
今作は好きな俳優も多く、言うなれば東野圭吾の作品>>続きを読む
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死ぬまでに早めに見たいと思う景色がいくつかあった。
エネルギーがあるうちに旅に出ないと。
旅先の景色に圧倒された時のような気持ちになるシーンがいくつかあって不思議だった。
景色の美しさとはまた別に、>>続きを読む
