NUMAさんの映画レビュー・感想・評価

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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

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ショーシャンクの人が売れる前に描いた脚本のモンスターパニック映画。昔の映画グロやりたい放題だし、人死にまくりでインパクト強い。内容とか構成は正方向のエンタメ。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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ディズニーの実写とアニメ融合系ミュージカル映画。愉快

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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エンディングめっちゃいい。本編も任天堂コンテンツで遊んで来た人は楽しめる要素盛りだくさんな感じ。個人的にはクッパが婚約破棄して間髪入れずに花嫁に火炎放射器放つシーンが酷過ぎて好き。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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確実に主演俳優に当て書きされた脚本、こういう役者に成れたら楽しいんだろうなと思う。
あと作中で能年の今までにないタイプのとんでもないマウント暴言を聞けるので新鮮で良かった。
またギョギョとじえじぇじぇ
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あした晴れるか(1960年製作の映画)

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伊達メガネの可愛さアピールの手法が最近見た薬屋の独り言のソバカスと同じ使われ方をしているなと思った。この年代の映画で字幕なしだと流石に集中力途切れて何回か止めながら観た。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家の中のモンスター

主人公,若い白人男とその彼女
敵対者,エーリアン
ヘルパー,他の皆んな

⓵オープニング
20年眠っていたエーリアンが目覚めて女王が来るなどと不穏な事を言ったりしてる
⓶テーマの
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロイン辛すぎる…ミストに並ぶ鬱映画かも知れない。音で脅かすタイプではないのに声が出るような怖さがあったり、そもそものテレポーテーションから融合して怪物に成る設定もリアルで良かった。グロいけど個人的に>>続きを読む

ムーラン(1998年製作の映画)

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老いた父の代わりに徴兵に応じる娘の話
一文くらいで面白い葛藤が分かる土台しっかりな映画だった。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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家族向けの良く出来た大衆映画。ジュラシックパーク的な物を想像してたけど、命の危険はそこまで感じないので安心して子供が楽しめそう。

ファンタジア(1940年製作の映画)

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初期のディズニーアニメの凄い映像を音楽と共に見る感じ、とても綺麗。ほぼ物語はないのでストレッチとか筋トレしながら見るのがいい奴。凄いけど映画館なら途中で寝るかも。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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クレイアニメの面白ヴィジュアル犬映画。オノヨーコの扱い方だったり、ひっくり返った車だったり、細かい部分まで拘り感じれて良い。犬虐待は死刑法案は貫き通しても良かったのにね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃビジュアル拘った最悪で長めの幻覚を観せられる感じ。話も冒頭の引きとか作る気あんまりなさそうだし、時短しようみたいな気も感じない。大地にTP以降とにかく監督のやりたいヤバさオンパレードで、エ>>続きを読む

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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相棒のウォルターがぶっ壊れてて笑う。脱力感が良い映画、肩の力が抜ける感じがする。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

うろ覚えだったので再鑑賞。ダン中尉の人柄とヒロインの逃げるような不思議な行動が全ては幼少期の出来事で納得行くなと思ったのが特に良かった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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声出たり、薄目で見る程の無理なシーンいくつかあったけど、終始壁の汚れに至るまで画面をカッコよく構成してやろうって感じが凄いなと思った。物語はジャンキーの日常ずっと写す感じだけど、なんか最後のお調子もの>>続きを読む

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.5

物語に魅せられた人間最高だよねって思える映画。
短い時間でとんでもない内容量と熱量があり、それの為に省ける所は最短のシーンカットしてキメどころはじっくりやってるメリハリが本当に良い。クリエイター系映画
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メッセージ(2016年製作の映画)

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今までに無かった企画で新鮮な映画な気がした。戦うわけでもないのに壮大なそわそわ感があって良かった。主人公の葛藤やセントラルクエッションの何しに来たこいつら?みたいな事に着目しても結構解読しにくいという>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

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粉砕器の所と雪に埋めるシーンはパロディネタでビジュアル使えそう

七つまでは神のうち(2011年製作の映画)

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ここ一年1番声を聞いていた三宅さんの監督作品
平気で音ありきのビックリ演出もあり怖い、ただ低予算なのは伺えて少し笑ってしまう所もある。でもそうゆう笑いも醍醐味だと思うし、何よりラストが結構なことやって
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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序盤の毒親エピソードから心臓握りつぶされそうな羞恥心を感じれて凄い。倒さなければならない敵対者が母親ってのが最高に強い葛藤で終始楽しく観れた。ピクサー映画の信頼度は堅い

ラストサマー(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スリラージャンルの映画

主人公,ジュリー
敵対者,鉤爪見ないなの持ってる奴
ヘルパー,同世代の仲間3人

⓵オープニング
海のある舞台の空撮から始まり不穏な予感。
⓶テーマの提示
怖い鉤爪みたいなの
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

テーマが美についてなのは分かるけど、あまり変に言葉にはし過ぎないで、物語が進行する。群像劇や主人公の幸せの葛藤のひな形があるとは思うけど、みている最中にラストどうなるのかとか予想は全くつかなかった。窓>>続きを読む

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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AIと人間と機械付けた人間とが混在しているので毎回バトルシーンで敵味方が分かりにくい。AIが人間みたいな行動取りまくるのに感情は無い設定もいまいち納得いかっなかたり…
とにかく個人的には分かりにくい所
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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子供の頃から観てきたシリーズなのでラストはオンギャアアアアア‼︎みたいな気持ちになった。歴史が長いと問答無用で心がやられる時がある。

アクアマン(2018年製作の映画)

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アトランティス周り中心にかなりビジュアル良い。ゼルダの伝説とか好きな人はささる背景美術な気がする。三幕構成と男性神話構造を明確に辿った映画。序盤は時短の為に飲み込まないと行けない設定多い気はしたけど、>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター/おどるポケモンひみつ基地(2003年製作の映画)

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トレーナーの出てこないポケモン映画頭のリソース使わないから作業する時にちょうどいい

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