このレビューはネタバレを含みます
人生には三つの坂がある。上り坂と下り坂、そしてまさか。
絶対大丈夫なんて人生にはない。
優しい言葉が人を傷つける。
苦労して2人で乗り越えていけば気が付いたら2人は夫婦になっている。
たくさん>>続きを読む
フランス映画ならではのおしゃれで小気味良いユーモアに溢れたコメディ。
最後、カーテンコールのような終わり方はやっぱりオシャレだった👗
とにかく衣装が可愛い、、、!!
フィンランドといえば可愛い雑貨やムーミンが連想されるが、そのイメージがぴったり合うような絵本のようなお話。
サンタクロース=白髭のおじいさん
サンタさんの幼少期の頃>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私が一食食べた分、世界のどこかの、価値のある誰かの食事が一食減るんだ。
そのシステムに気づいちゃったから、
だから私は食べられないの。
私が食べないのは、意味のあることなんだよ。
みんなみんな奇妙な人
正常を装っている人もどこかおかしい。
きっかけや周期がわからないからこそ、人がどう変わるかなんてわからない
どこでどう恨みを買うかわからない。誰かが大切にしているものを傷つけ>>続きを読む
今あるものに満足する
今を無駄にしない
あるものに目を向ければ幸せだってことに気づける
邦題からは自分よがりな物語を連想させるが、自分がいなくなって遺された人を思いやった物語。