このレビューはネタバレを含みます
配信されたらぜひまた見たい作品
赤色のオープニングがすてきで、しばらくは赤を探したい
素直にいい家族だなと思える
間の悪さが非常に良かったな
太賀くん幸せになってほしいのに、、と悲しくもなる
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「私は愛か死しか要らないの」ってかなり言ってみたいし、レストランで好きな人と大きな声で笑いたい
最後、マチルダに気持ちを伝える瞬間
暗い場所から光が見えて、でも撃たれてしまって、
最後に全てを爆破>>続きを読む
キャストの魅力が光る、でもちょっと長い
キャラクターたちを好きになってて、幸せになって欲しいと思った
そんなしあわせな映画なのかもしれないって少し経ってから思った
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アイドルってかわいい。
舞台の上で光に包まれていたシーンと、トラックのライトを浴びるシーンがつながっていてひぇ〜って思った
演じるって本当に狂ってるし、狂ってしまうよね
もちろん楽しめたけど、ドラマ派だったなあ
映画館におじいちゃんおばあちゃんいっぱいいて、途中でたくさんトイレ行っててほっこりした
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「私生きることに決めたの」と言う綾瀬はるか、後ろから抱きしめながら胸にナイフを刺す清水くん、美しくってそれだけで見てよかった
シンタに「走れ!」と言いながら、後ろから周りの敵を倒していく大人たちが、>>続きを読む
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芳根京子の演技力にビビる。
この映画で中村倫也を好きになった、、
「大事だったけど恋愛じゃなかった、それがどれだけ特別か説明してもゆきはもう聞いてくれない」って台詞に全部詰まっていて。
題名は初恋>>続きを読む
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あったかくてやさしくて好きな映画。
夏の夜に見たいな〜
最後のファミレスのシーンで、ティッシュ渡して一度断られるところがよかった
ロマンス編と同じくらい好き
何者でもないから、ママにだってなれる
可愛かったなあ
原作にはない冒頭のバスのシーンがすばらしい
小説の気味悪さをちゃんと映像化してくれてた感じ
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早々と幼馴染が振られるのが面白かった、
夏の豪華な花火大会をベタなデートシーンじゃなくて、泣いてる有村架純のバックに持ってくるのがなんだかすき
原作の安堂くんはもう少し色素が薄くて華奢なイメージかな、