映画感想さんの映画レビュー・感想・評価

映画感想

映画感想

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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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元気が出た。恋愛映画じゃないのがかなり良かった。爽やかで最高。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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昔WOW WOWでボンヤリ見て、内容を把握してなかったので再視聴。

ロイヤルfuck最高でした。
男の熱い友情、支える家族、静かな熱意や台詞の奥に隠された意味。ただのスピーチの場面なのに涙が。。じわ
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聖の青春(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは淡々と進むけど、暗すぎず、会話の端々に楽しささえ感じる。人は生きている上で、訳の分からない物に執着したり惑わされたりするが、そんな時、私もこんな私だからこんな生きる道ができたのかもしれない>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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設定がめちゃくちゃ良くて痺れる。現代の怪盗ルパンみたいな。

ピンポン(2002年製作の映画)

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これって何年も前の映画なんですか。全くその気配を感じさせない不思議。=͟͟͞͞( •̀д•́)))

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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昔ながらのファンの方に比べると知らないことばかりだけど、何気なく聴いていた曲にさらに厚みが出て、彼らの事がもっと大好きになった。今日は音楽沢山聴きます(*´ω`*)

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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知り合いに彼らのファンが多いので、勉強がてら観てみた。観たら彼らのイメージが自分なりに変わるかもしれないと思ったが、変わらずヤンチャだなあ〜の一言に尽きる。

脱力感あるようだけど、歌詞は結構ドキッと
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白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

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最後のアビリアビリアビリアビリ〜〜ハッ!ハッ!💃👯‍♂️👯‍♂️
に全部持って行かれた。Σ(゚д゚ll

みんな知ってる白雪姫。だから制作陣がいかにそのありきたりの要素を面白おかしく崩したがっているか
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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私の小さいおつむが追い付かなかったので、また観ます!

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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シャレオツ映画。ストーリーはあまり内容がない。緻密に設計された作りだから評判が良かったのかな??好きな台詞は沢山あった。映像表現がどこを切り取ってもとにかく美しい。うん、よくよく考えなくても結果、好き>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

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実話と言うのがいいないいなあ。
大人が観てもとても元気になります。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女の子の表情やファッションやインテリアも可愛くてトキメキ要素もあったけど、最後はなんだか言葉にできません(´;ω;`)

グミ・チョコレート・パイン(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライマックスの踏切りのシーンは本当に苦しい。その痛みがあるから、私たちは前に進み大人になる選択をしてきたのかもしれない。昔の自分はもういないのかと言われるとそれは違うと思う。この映画を観ているとあの>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

教授が怖過ぎてボルデモートにしか見えなかった。

もしかしたら最後、主人公はあの後スカウトされて自力で自分の道を歩んで行ったのかもしれない。

権力から離脱するには、いろんな方法があるが、主人公は実力
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友罪(2017年製作の映画)

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問題提起という感じでした。この映画を観終わった後にいろいろ語る人が居てくれるといいかもしれないですね。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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制作側の伝えたい愛が大きすぎるあまり、思考がすぐには追いつかなかったけど、間違いなくちはやふるが好きな人にはしあわせな一本。みんなありがとう。

銀魂(2017年製作の映画)

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山田孝之さんを探したらそういう事でしたか(笑)新作も観ます!

エブリデイ(2018年製作の映画)

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結末があっさりに感じましたが、余韻漂うラブファンタジーです。

娼年(2018年製作の映画)

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美しいしっとり耽美な松坂桃李を楽しむ…という映画をイメージされている方はちょっとショックかもしれません。
全体的にSEXシーンが中心なのと、グロイところもあるので刺激が強いのが苦手な方にはおススメでき
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

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清々しいカーンさんが居なくて、ちょっと寂しかったけど、ラストは泣かずには居られなかった!!!!ウワーン(´;д;`)

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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とにかくみんな優しくて温かくて胸がぎゅっとなりました。
ありがとうブリグズビーベア。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

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観てよかった。けして器用じゃないけど、一生懸命生きているふたりの空気に優しい気持ちになりました。カナダを舞台にした映画って新鮮ですよね。
サリーさん本当に素晴らしい女優。

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