あさんの映画レビュー・感想・評価

あ

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.6

ドライブマイカーより好き
やっぱり濱口竜介の会話劇が好きすぎる

一瞬に感じました

パフォーマンスで良い人ぶってるように見える人っていますよね

上流の行いが下流に悪影響を与えるのは社会も同じ

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

戦争群像劇

陸海空それぞれの3視点でダンケルクでの戦いが描かれている

史実については馴染みがなかったが、楽しめた

ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

3.5

芸術家の日常を描いた作品

なにかに忙殺されている時
些細なことでイライラするし
周りと比べて劣等感を感じたりするものだ

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.8

前作見てません

目を覆いたくなるグロさもないし、
びっくりさせてくることもないので見やすい

クリーチャーの見た目もゲームっぽい感じ

ラーシュのキャラがいい

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

クリストファーノーラン作品2作目

壮大な世界観と
ノーラン作品の特有?の複雑な時間の描写

極限状況の人間の汚さも描かれていて良い

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

ルーティン化され最適化された人生こそがパーフェクトデイズ

それを良くするのも悪くするのも他者の営み、つまり外的要因でしかない

日常に潜む儚さと美しさが描かれた作品

役所広司の演技は言わずもがな

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.4

ハンニバルレクターの魅力がすごい

不穏な描写の描き方がうまい

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.6

バグダッドの砂漠にあるうまくいってないモーテル兼カフェにドイツ人女性ジャスミンがやってきて、ジャスミンの影響でバグダッドカフェが変わっていく話

前半は登場人物に嫌悪感を抱くかもしれないが、後半はかな
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.7

チャーリーとチョコレート工場の記憶は0で鑑賞

展開もわかりやすくみやすいと思います

ミュージカル調で楽しいファンタジー

(2023年製作の映画)

3.4

退屈ではなかったがハマらなかった

秀吉、秀長、官兵衛の掛け合いが面白かった

正欲(2023年製作の映画)

3.6

原作未読

自身の歪みに気付き生き辛さを抱えている人は社会から取り残されて当然なのか

現代社会に本当の多様性とは何かを考えさせる作品だと思いました

コミュニケーションを履き違えて
過剰に干渉するよ
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アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

3.2

ウェスアンダーソン
鑑賞4作目

デビュー作ということで
現代のウェスアンダーソンらしさはほぼなかった

終始ゆるーい感じ
そこそこでした

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.6

ウェスアンダーソン
鑑賞3作目

大人からの愛情を感じられない
故に歪んだ少年少女の話

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

1人の男の証言を元に事件を紐解いていく

構成がかなり好き

ラスト全てがわかり気持ちが高ぶりました

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.8

初ウェスアンダーソン作品鑑賞
世界観が好きです

ずっとワクワクしたまま終わってしまった感はあります

色彩豊かで美しい映像で満足

英語がわかればもっと面白いのだろうか

ずっと穏やかな気持ちで見れ
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フィフィ・マルタンガル デジタル・レストア(2001年製作の映画)

-

ジャック・ロジエに興味を持って鑑賞

劇本番をほぼ勝算ゼロで
成立させようとする感じが良かったです

定期的に眠気に襲われましたが
退屈というわけではなく

また機会があれば別作品も

バービー(2023年製作の映画)

4.0

字幕版

ほとんどバービーについて知らなくても楽しめました。

外国人の方が多かったからか、
劇場内が笑い声に包まれるシーンが多かった印象です。

劇中で使われてる曲が最高

ポップでもメッセージ性が
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Pearl パール(2022年製作の映画)

3.7

公開終了ギリギリで鑑賞

ナチュラルボーンのシリアルキラーが覚醒する映画

Xを見ていたためより楽しめました

3作目も楽しみ

X エックス(2022年製作の映画)

-

Pearlの予習

若さと衰退
嫉妬
セックス

終わり方好きでした。
続編も楽しみ

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.3

人間に与えられた目的を遂行するために邪魔者を排除しようと暴走しているのか

それともAIが機械学習の末に辿り着いた真の目的のために人間を欺いているのか

AIのシンギュラリティ少し先の未来に起こりうる
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怪物(2023年製作の映画)

4.3

自衛のための嘘
学校側の思惑
子供が抱えているもの

母親視点はまぁそうなるよ

ラストシーン含め様々な事件の真実や裏側が
全て描かれるわけではないので、
色々考察できる

黒川想矢さん、柊木陽太さん
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